DOTFAMILYの平和な日々
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2005年09月29日(木) 学校嫌い

愚息は学校が嫌いである。小学校の頃から嫌いだった。勉強は嫌いだが学校は友達と会えるから好きだという子は結構いると聞く。が、愚息は勉強も嫌いだが学校はさらに嫌いなのである。関係無いが、私の姪に中学に入るまで学校は勉強するところであるということがわかってなかった子が一人いる。「ここまでいくと大したもんだ。」と兄は感心していた。義姉は笑っていた。子供の成績には無関心な人達なのだ。(とても教師とは思えませんな。)で、愚息である。学校は嫌いだが登校拒否ということはない。授業中はほとんど寝ているとはいえ、取り合えず出席だけはしている。以前、普通の高校にいた時は、あっちでつっかかり、こっちでつっかかり、という具合に一度に多数の教師を敵に回していたのだが、今の高校では、トラブっている教師は一人しかいないらしい。・・・一人はいるということだな。

愚母「もう、いい加減に諦めて、大人しくしてたら?」
愚息「いや、今年で最後だから、徹底して逆らう!」
愚母「どうして今年で最期なの?」
愚息「高校出たら、『嫌なら辞めろ』でおしまいの世界に入って行かなくっちゃいけないから。自分より上の立場にいる人に逆らえるのはこれで最後だ!」

気合入ってるねぇ。何度も書いたが、アメリカでは高校までが義務教育である。大学に進学するにしても就職するにしても、自分が望んでやっていることなので、逆らうヤツは切られる。高校最後の学年にいる愚息も、彼なりに考えているのだろう。でも、今の高校追い出されたら、もう行くとこないぞ!

というわけで、毎朝同じような会話が交わされるのである。

家を出る時・・・
愚母「学校、行くよぉ〜!」
愚息「いってらっしゃ〜い!」
君が行くんだよ、君が!

学校に着いてから・・・
愚息「また学校かよ。」
愚母「またってどういう意味?」
愚息「昨日行ったばかりじゃねぇか。」
愚息よ、最後の年だぞ!学校とは毎日行くもんだとそろそろ学べ!


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