DOTFAMILYの平和な日々
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| 2005年09月22日(木) |
NAGA Tournamentレポート(3) |
「グラップラー・フジ」のページはかなり冗談で(って私のサイトは全部冗談みたいだけど)作ったので説明不足だ。で、ちょっとだけトーナメントについても書いてみようと思う。
9月17日に行われたNAGA West Coast Championshipはオープン・トーナメントというものだったらしい。よくわからんのだが、オープン・トーナメントとは誰でも参加できるトーナメントだそうだ。ボクシングやってる人だってムエタイやってる人だって、柔道でも空手でも・・・いや、何もやってないけど戦いたいという人だって、ルールさえ守れば参加できる。ただ、グラップリングは取っ組み合いだから、殴るのはルール違反らしく、その点ボクサーには不利だと思う。
トーナメントはかなり細かい部門に分かれている。先ほども説明したが、大きくGiとNoGiに分かれていて、それがさらに「お子様の部」「ティーンの部(15〜17歳)」「大人の部」に分かれている。そしてさらに、体重によって「お子様の部」は9つに、「ティーンの部」は3つに別れている。「大人の部」はレベルで分けられていて、それがさらに体重別で分けられる。もう無茶苦茶多いんですな。試合はどんどんスムースに進んでいったのだが、何しろ数が多い。愚息の試合が終了したのは午後6時を過ぎていた。
愚息は「ティーンの部」のGiとNoGiのどちらにも参加したのだが(ホームページの「グラップラー・フジ」のページに載っている写真のメダルはこれで貰ったもの)、本当に出たかったのは「大人の部」のNoGi部門である。18歳未満でも出場できるのかどうかわからなかったのだが、説明に「年齢制限なし」と書いてあるから申し込んでみたら、あっさりと出場できることになった。あれって絶対年齢チェックしてないよな。レベルは当然初心者。体重は、当日測定する。高校でレスリングやってる子は、試合前3日ぐらいほどんど何も食べないで体重を減らし、試合当日、体重測定が終わってから馬鹿食いする、という話を聞いたことがある。それは健康的ではないな、と思いつつ、気持ちはわかると納得していたのだが、今回のトーナメントはどのように体重が分けてあるのか全然知らなかったし、愚息はそんなこと全く気にする様子も無い。というか、あの馬鹿たれは「デカいヤツとやってみたい!」なんぞとほざいていた。で、体重を測ってみると・・・Super Heavy Weightという一番上だった。体重は210lbs+。95キロ以上で上限無しですな。愚息は98キロ位だから・・・もうちょっと減らせばHeavy Weightに入れたのにぃ。
だってさ、アメリカですよ、ここ。体重100キロ以上なんて、普通にゴロゴロしてるところだもん。私の義弟は決して太っていないのだが、それでも軽く100キロ超えている。(身長2メートルくらいの白人。)どんなスポーツでも長くやっていればそれなりに身体が引き締まってくるものだ。が、初心者となると話は別である。実際愚息の通っている道場にも150キロくらいの巨漢がいるらしいのだが、初心者ではっきり言ってデブ!取っ組みあっても愚息の短い手は相手の背中に回らず、上に乗っかられたら窒息状態になるそうだ。そんなのがボテボテと迫ってきたら一体どうするんだ!
長くなったので続きは明日。
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