DOTFAMILYの平和な日々
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2005年09月19日(月) NAGA Tournamentレポート(1)

というタイトルではあるのだが、試合について書くことは余り無い。実は見ていて何がなんだか全然わからなかったのだ。時々ジャッジが指を2本とか4本立てて手を上げる。どちらかがポイントを取ったということらしいのだが、どっちがどうして取ったのかわからない。二人でじっと寝転がって休んでいるとしか思えない場面も多々あったのだが、そういう時にもジャッジの手が上がる。ということは、あれは休んでいるわけではないのだろう・・・多分。でも全然動いているように見えないぞ!試合終了後にジャッジが二人の手を握り、どちらかの手を上げる。ボクシングでやってるあれだ。そこでどっちが勝ったかやっとわかりという次第。というわけで、書きたくても書けない。(ビデオをダビングしている時に気づいたのだが、二人がじっとしている姿をよく見ると、腕や足の筋肉が盛り上がっているのがわかる。やっぱ、どっちも力入れてるんだ、あれ。)

大学が会場だから、それ程危ないトーナメントではあるまいと思っていたのだが、会場の駐車場に車を止めると、周りに怖そうなお兄さん達が屯していた。でも、考えて見ると愚息と見かけはあまり変わらない。そっか、だから「お宅の息子さん、怖いですよね。」とよく言われるのか、と妙に納得。別に怖いお兄さん達じゃないのだろう。目的があって来ているわけだし、喧嘩しに来てるわけじゃないし。

ジムに入ってみると、色んなグループが目についた。お揃いのTシャツを着ている人が多い。同じ道場(ジム?)の人達なのだろう。Tシャツを見てみると、『グレーシー柔術』(これは聞いたことがあるぞ。)、『コブラ会』(勝手に日本語で書いてみた。怖そうな名前だ。)、『ファイティング・クラブ』(これはちょっと楽しそうな名前)『ファイティング・サイエンス』(おおっ!化学的に戦うのね!ロッキーに出てきたロシア人のお兄さんみたいに!)、その他色々あったのだが、やはり圧倒的に多かったのは○○ブラジリアン柔術というのだった。

両腕全体に刺青をしている日本人(お友達と日本語で話してた)のお兄さんも見かけた。シャツを着ていたので背中全体に刺青をしょっているのかどうかはわからない。日本の街で見かけたら思わず除けて通りそうな人なのだが(顔とか体つきのせいじゃなくて刺青のせいで)、全然目立ってなかった。刺青をしている人が多いのだ。私の隣に座って見ていた白人のお姉さんは背中一面(だと思う・・上半分しか見えなかったけど)に天使の羽の刺青があった。

あれま、あの人、強そうだけど地味なTシャツ着てるはね・・・と思って近づいて見るとしっかりARMYと書いてある。あっそう、やっぱりね。という具合にTシャツ・ウォッチングを楽しんでしまった。

会場の雰囲気は、和気あいあいという感じである。皆楽しそうなのだ・・・というか、いい歳した大人がたくさん集まって、楽しくて楽しくてしょうがないという顔をしている。皆ニコニコしながら話している。全然殺気立って無い。というわけで、私もリラックスして試合が始まる前に会場内を見学することにした。(続く)


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