DOTFAMILYの平和な日々
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| 2005年09月17日(土) |
NAGA Tournament |
『グラップラー・バキ』という漫画をご存知だろうか?愚息の愛読書である。愚息が読んだり聞いたりするものは一応検閲するのが親としての務めだろう(・・・務めか?)と思っている私は、愚息が読む漫画には一応目を通すことにしているのだが、あれは・・・なんか汚い漫画ですなぁ。荒唐無稽は漫画の醍醐味であるからして、それは仕方あるまい。ストーリーが面白くないのは、私があの手のことが嫌いだからである。が、試合中におしっこを漏らして「あ〜体が温まった」というのは汚くないかい?しかもその汗と尿が混じったものが試合を見ているバキの恋人の方に飛び散ったかと思ったら・・・バキの恋人が「ごくん!」。唾を飲み込んだのだろうけど、他のものを飲み込んだようにもとれるぞ。ああいうの、読んでて気にならない?そもそもグラップラーとは何なんだ?grapplingっつうのはつかみ合いのことだが、grapplerなんて言葉あるの?ちなみに愚息はgrapplingを格闘と訳す。Grapplerは格闘家と訳すのだが・・・格闘家なんて言葉、あるか?というのは完全に私の認識不足であった。
愚息が出場するトーナメントはナガというところが主催している。う〜ん、流石は柔術、長か那賀か知らんけど、日本語なのね。と思っていたら・・・ナガとはNAGA、North American Grappling Associationの略であった。で、トーナメントも柔術のトーナメントではなく、グラップリング・トーナメントだという。そんなもんあるんかい?これはいかん、と思ったがもう遅い。(遅いか?)愚息はそんな野蛮(そうな)トーナメントに参加するのである。
という訳で本日そのトーナメントNAGA West Coast Championshipとやらに行ってきた。会場はカリフォルニア州立大学ドミンゲス・ヒルズの体育館。家から1時間くらいの所にある。レジストレーションは8時に始まるという。で、朝5時半に起きて朝食を作り、愚息を6時に起して朝食を食べさせ、その間に弁当を作り(だって、ハンバーガーやホットドックというわけにはいかんでしょう、日本人はやっぱり。おじやは作らなかったけど)スポーツドリンクなどの準備をして、7時に出発。8時に会場に着いた。試合は10時からだというので、愚息がレジストレーションに行っている間、私は車の中で朝食を取ることにして、早速食べていたら・・・愚息から電話。未成年は大人のサインがないと登録できないからすぐ来てくれと言う。 愚母「同じ道場から出る人が来てるんじゃないの?その人にやってもらったら?」 愚息「来てるよ。でもその人にやってもらって僕が怪我したら悪いじゃない。」 愚母「悪くない、悪くない。その人に責任取ってもらいなさい。」 というわけにはいかんだろうな、やっぱり。
なんやかんやあって、愚息の試合が終わったのは午後の6時だった。私は丸1日会場で過ごしたことになる。いやはやこういう体験をするとは思わなかった。知らない世界に入り込むというのは疲れるものである。余りに私の知識からかけ離れた体験だったので書きたいことはたくさんある。が、長くなりそうなのでボツボツと書いていこうと思う。(当分ネタに困りませんな。)結果だけちょっと・・・
ボロクソにやられました。でも怪我はなかったので私は満足です。グラップリングって・・・喧嘩だよ、喧嘩!
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