DOTFAMILYの平和な日々
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夜11時近く、愚息が友人に電話をかけていた。
「おい、明日高校卒業テストだぞ。テストは8時からだけど、受付が7時半に始まるから、遅れないように学校に来いよ。明日早いからもう寝ろよな。じゃ、おやすみ」
・・・愚息以上に頼りにならないヤツがいる。これが類は友を呼ぶというヤツなのだろうか?
という訳で、明日は高校卒業テストである。これに合格しないと必須単位を全て取っても高校は卒業できない。これはカリフォルニア州の決まり。この規則が出来たのはもう何年も前のことであった。で、実際にやってみたら予想以上に酷い結果だったらしく、焦った州政府はこのテストを一時中止にしていた。で、ナント愚息の学年から再開されることとなったのである。で、それが明日。
話はずれるが、仮免を取ってから半年間は運転のテストを受けることができない上に、免許を取ってから半年は人を乗せてはいけない、という規則が提案されたのは随分昔のことだが、実施されたのは愚息の学年からであった。そういう星の元に生まれとるんだね、彼。
ちなみに、カリフォルニアの高校は4年間。高校卒業テストは2年生の春に受けることになっている。まだ2年以上もあるのに、何故今受けるのか?もちろん落ちた人に勉強する時間を与えるためである。つまり、愚息が今回のテストで不合格になっても、まだまだチャンスはある。卒業までに後7回、受験するチャンスがあるそうだ。
ということは・・・落ちてから勉強すれば良いさ。運が良ければ勉強せずにすむ。というのが愚息の考えである。あの愚息が心配する彼の友人もきっと同じであろう。ま、今年の夏は仲良く「高校卒業テストのための特別クラス」(不合格者は合格するまでこのクラスを取らなければならない。)というのに出席すればよかろう。
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