DOTFAMILYの平和な日々
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2003年09月18日(木) 私の旦那様

私のダンナは腎臓が悪い。というか機能していない。現在人工透析で生き延びているのだが、やはり体調がすぐれないらしく、仕事も行ったり行かなかったりの今日この頃である。で、15日月曜日の給料日にも仕事を休み、火曜日にもらってきた先日給料明細書を見ながら・・・

「僕、仕事休んだ日、有給から引かれてる・・・困るね。」とポツリと呟いた。

当たり前だろうが!仕事もせずに金をもらえるはずがない!

本当に困ったと思ったのかどうかは知らないが、水曜日にも仕事へ出かけて行った。おおお、二日続けてご出勤だぜ!

が、木曜日はお休み。仕事に行こうが行くまいが、彼は朝早く起きて透析をしなければならない。仕事に行く日は透析の後シャワーを浴びるのだが、行く気がしない日は再びベッドにもぐりこむ。

で、私が朝の一仕事を終え、愚息を学校へ連れていって、午前中の金にならない仕事(家事ですな)を済ませ、金になる方の仕事に取り掛かった頃、起きてきて朝食(仕事に行こうが行くまいが、取り合えず作って置いてある)を食べながらテレビを見始めたのだが・・・「テレビつけないで!」の私の一言で、すごすごと2階へ(こちらにもテレビあり)へ引き上げて行った。

私は仕事部屋を持っていない。私の仕事場は台所と居間の間にある。(ここが一番便利なのだ。)従って仕事中にテレビの音がすると非常に邪魔になる。はっきりいって英語放送は雑音以外の何物でもない。しかもそれにダンナの鼾が加わるものだから、仕事になりゃしない。

仕事をしながら洗濯をする。洗濯と言っても洗濯物を洗濯機に突っ込んで、終わったら乾燥機に入れて、その後たたむだけであるから、仕事中をしながらでもできる。が、洗濯機も乾燥機も2階のテレビと同じ部屋にあるので、テレビを見ている方は迷惑である。で、2階のテレビもあきめるしかない。さて、私は仕事を終えると愚息を迎えに行くまでの間に夕食を作って明日の朝食と弁当の下準備を終えなければならない。ダンナの様子を見る暇なんてないのだ。(夜は愚息を剣道に連れて行くので、そういうことをやっている時間はない。)

ふと気が付くと・・・ダンナがいない。ガレージを見るとダンナのトラックがない。医者に行くなんて行ってなかったのに、変だと思って彼の携帯電話に電話をしてみた。繋がった途端、耳に飛び込んでくる喚声!

ダンナは愚息のフットボールの試合を見に行っていたのである。

愚夫「勝ってるよぉ〜!試合終わったら電話するね。」
愚妻「・・・」

試合が終わってから、電話があった。
「勝ったよぉ〜!今、皆バスに乗り込んだところ。もう少しして家を出ると丁度良い時間に迎えに行けるよ。」

お前が連れて帰って来んかい!


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