DOTFAMILYの平和な日々
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2003年04月22日(火) 運転手

私は運転が嫌いだ。嫌いなのだが、車社会の南カリフォルニアで子供を育てるということは、運転手も務めなければならないということなのである。

私は自宅で仕事をしているので、比較的時間が自由になる。(本当は比較的なんてもんじゃないです。もう全く自由です。)で、愚息が遊びに行くとなると、愚息の友人の送り迎えまで引き受けることになってしまう。彼等はまだ運転ができないので、行き先はMallである。映画館あり、食べるところあり、ゲームセンターあり、といったらMallくらいしかないでしょう。愚息は友人の家に行く時以外は、大抵は家の近くにあるMallに映画を見に行く。が、彼の友人はほとんどがMallを挟んで我家と反対側にある町に住んでいるのだ。何だかなぁ・・・

で、昨日も愚息の友人を迎えに目的のMallを横目に見ながら隣町までいった。友人の拾って、さてMallへという所で愚息の携帯電話に別の友人から電話がかかって来た。

愚息「よぅ、どうした?」
友人「今、起きた。」
愚息「そうか・・・待ち合わせの時間まで後12分。頑張れよ!」(と言って電話を切る。)
愚母「誰から?」
愚息「Mから」
愚母「今ごろ起きて、MはMallに連れてってくれる人いるの?」
愚息「知らん」
すっげー冷たいヤツ。実はその時私達はMの家の側にいたのである。
愚母「迎えに行ってあげるから、電話しなさい。」
愚息「うん」(と言って電話をする。)
愚息「おい、1分でそっちに行く。用意しとけよ。」

愚息の友人Mはシャツのボタンもとめずに、靴を履きながら外へ出てきたのであった。

愚息「お前一体何時に寝たんだ?」
友人「8時」
愚息「じゃ16時間くらい寝てるじゃないか!」
友人「イヤ、朝の8時」
愚息「何やってたんだ?」
友人「ゲーム」

おおお、朝までゲームかい?愚息と違って根性あるヤツだなぁ。愚息はゲームに夢中になっていても夜中の1時が限界なのである。学生時代よくゲームセンターで夜を明かした私から見ると、根性なしに思えて仕方がない。

注:愚息達がいうゲームとは、インターネットを使って遊ぶコンピュータ・ゲームのことである。カウンタ・ストライクとかワァークラフトとか・・・だと思う。私ももう少し若かったら、きっとはまっていただろうな。


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