DOTFAMILYの平和な日々
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2003年03月01日(土) そして私は・・・

おっ、思わせぶりなタイトル!ここ数日「ドナー適性検査」について書いてきたが、結局どうなったか、というお話。

家に帰ってカウンセラーに電話をした。ドナー適性検査は失格、と正式に言い渡された。私は・・・かなりショックを受けた。こんなにショックを受けたことは・・・いつ以来だろう?平凡で平和な人生を生きてきた私は、ショックを受けたことなどほとんどないのだ。ほとんどないことなら覚えているはずだと、という考え方もあるのだが、私は嫌なことは「なかったことにしよう!」と思ってしまうので、覚えられない。

で、結局なにが悪かったのかというと・・・わからない。カウンセラーは「結果をあなたの主治医にファックスしときますから、主治医と話してください。」としか言ってくれなかったのだ。

主治医・・・この主治医というのが曲者である。私の主治医は実に感じの良い医者なのだが(言うことは厳しいけど)、感じが良いだけあっていつも忙しい。アポイントを取って時間どおりに行くと、2時間ほど待たされてやっと会ってもらえる。これって当たり前なの?何故そういうことが起こるのか?私が思うには・・・彼女は患者の話をじっくりと聞いてくれる。そういう医者ってほとんどいないのね。で、話をじっくり聞いた上で、丁寧に説明してくださるものだから、診察時間が長くなる。その上、彼女はアメリカの医学部を出たとはいえ、中国人である。当然中国語が話せる。我家の周りには中国人がたくさん住んでいるので、英語がしゃべれない中国人が彼女の元へ集中する。中国人が多いだけあって、中国人の医者も多いのだが、中国人の中にあっても彼女の人気は凄い。それだけ良い医者が少ないということである。

さて、私の検査は・・・基本的には同じ検査(血圧検査、血圧検査、尿検査)をやり直すところから始めるので、6週間経たないとできないそうである。保険の関係である。で、6週間後に予約を入れようと思ったら、「そんなに前から予約は受け付けてない。3月の中旬に予約を入れる電話をしてくれ。」と言われた。でもね、3月の中旬に電話しても予約は一月ほど先になるに違いないんだよな、これが。

しかし・・・それだけ医者がゆったりと構えているということは、結局は私の病気(?)もたいしたことはないのであろう。


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