DOTFAMILYの平和な日々
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24時間血圧測定器というのは一体どういうものだろう?と思っていたが、実に単純な機械だった。普通の血圧測定器と同じ。腕に布(?)を巻きつける。そこからチューブが出ていて、それが携帯電話を二つ繋げた位の大きさの四角い箱に繋がっている。この箱は首からぶら下げるようになっている。ちょっと持つと軽いのだが、24時間首からぶら下げているとなると、肩が凝りそうな重さである。でも、思ったより簡単そう。
・・・甘かった。いや、特に難しい訳でも辛い訳でもない。が、ナント15分置きに腕に巻いている布がぷぅ〜っと膨らみ、血圧を測るのである。その時腕を動かしたり曲げたりするとエラーになって計りなおし。運転中であろうが買い物中であろうが容赦なく機械は勝手に測定を始める。運転中は・・・これは仕方がない。曲がっている最中に測定が始まっても、急に腕をリラックスさせるわけにはいかない。もう、エラーの出っ放し!買い物中は・・・これは立ち止まって腕をだら〜っとさせる。が、支払っている最中にこれをやるのは変である。変ではあるのだが、エラーが出るとメンドクサイので、やる。
昨日、病院の帰り駐車場のエレベーターの中で早速測定が始まってしまった。右手にはバッグとコーヒー、左手はだら〜っ。ボタンが押せない。ボタンに一切触ろうとしない私は、一緒に載っていた男性に「お前は何様だ!」という目で見られてしまった。でも、ゆっくり説明するという情況じゃないよな、エレベーターの中って。
ところで、15分毎(寝ている間は30分毎)に測定される血圧は、首からぶら下げている機械に自動的に記録される。(世の中便利な物があるんですな。) では、昨日説明を受けた時の会話・・・
「特に何もなければ良いんですが、何か変わったことがあったら時間じゃなくてもすぐに測定をして、何が起こったか表に書き込んで置いてください。」 「変わったことって?」 「喧嘩したとか怒鳴ったとか、日頃起きないようなことが起こった時です。」 「あのぉ・・・私、息子がおりまして、怒鳴るとか喧嘩するとかもうすっかり日課に組み込まれてるんですけど。」
それでも、記録しなくてはいけないそうである。メンドクサイので、昨日は息子と口を利かずに早々と寝ることにした。
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