DOTFAMILYの平和な日々
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USC大学病院はダウンタウンの近くにある。家から40分ほどしかかからないのだが、フリーウェイを3本使って行かなくてはならない。フリーウェイの乗りかえって苦手なんだよな。しかも雨が降っている。雨が降ると事故が多い。フリーウェイが混む・・・やれやれ、どうして今日が雨なんだろう?
検査は1時からだが、大学病院というヤツはその前の手続きに時間がかかるので、30分前に受付に来い、と書いてあった。つまり12時半。雨のせいで渋滞に巻き込まれる可能性も考えて、11時過ぎに家を出ることにした。
雨=事故が多い=フリーウェイが混む、これはロスアンジェルスでは常識である。という訳で「今日は雨が降ってるから仕事(学校)行かない方が良いかな?」という人が多かったのであろう、フリーウェイはガラガラであった。12時前に病院に着いてしまった。でも遅れるより良いよね。病院のロビーは広々としていて、座り心地の良さそうなソファーが並んでいたので、受付を済ませて時間まで本でも読みながらゆっくりと時を過ごそう、と思って早々に受付に行った。
まずは受付で名前と用件を言う。しばらく待っていると、事務員さんに呼ばれて、彼女の部屋へ入っていく。そこで様々な手続きをして、書類を貰って検査の部屋へ行くのである。(そういう小部屋が6つほどある。)
住所氏名保険証番号ソーシャルセキュリティ番号に何故か免許証番号まで言って、昨日送られてきたファックスを見せる。 「えっと、血圧検査ですね。」 「はい」 「予約、入ってませんよ。」 「へっ?」 彼女はキーボードをカシャカシャと叩き、色々調べてた。電話も数本かけた。
「担当医は誰ですか?」 「担当医?まだ医者に診てもらったことないので、いません。」 「いない?」 「はい」 「じゃ、誰にここに来るように言われたんですか?」 「移植カウンセラー」 「その人の名前は?」 「○○」(ファックス紙にちゃんと書いてあるじゃないか!ちゃんと読めよ!) 「えっと、わかったら知らせますので、外でしばらく待っていて下さい。」
待たされること1時間半、ようやく必要な書類を貰って、地下の血圧検査室に行けることになった。エレベーターで地下に下りる。地下1階なのだから階段を使った方が絶対早いのだが、階段がどこにあるのかわからない。病院って、患者が階段使っちゃいけないのかな?エレベーターを降りると目の前に見取り図(?)がある。えっと、何処へ行くのかな?おお、良かった良かった近くて・・・実は前回この病院へ来た時、迷子になってしまい、そこら辺を歩いている医者に「エレベーターどこですか?」と聞くはめになってしまったのだ。私は方向音痴である。
で、目的の検査室へ無事辿り着いたが、受付には誰もいない。見渡す限り人影もない。受付の窓口の隣に電話があり、「御用の方は電話して下さい。」と書いてある。ふ〜ん。 大病院ってメンドクサイよな。
結局、血圧測定器をつけてもらえたのは2時過ぎだった。ということは、明日2時過ぎに返しに行かなければならない・・・明日は4時15分に愚息を歯医者に連れて行かなければならないのに、間に合うかな?
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