DOTFAMILYの平和な日々
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愚息は勉強が嫌いだ。特に理科と算数が嫌いだ。算数(彼のレベルはとても数学と呼べるほどではないので算数ね)の時間はお昼ねの時間だからまぁ良いとして、理科は憎んでいると言ってもいいくらいである。
憎んでいても理科の単位(3つだったかな?)を取らないと高校を卒業できない。高校は義務教育なので、卒業しなければならない。それがわかっているので愚息も取りあえず何とかしなければ、位の気持ちはある。で、授業中、先生の話を聞こうとする、先生や黒板を見ようとする。耳や目は何とか頑張ろうとするのだが、その先にある頭が一切受け付けないそうなのである。で、全然わかってない。
わからないのだが何とかしなければならないので、私に教えてくれという。という訳で、毎日学校で習ったことを夜私が説明する羽目に陥っている。(算数に関しては、これはもう中学の頃から「算数の時間はお昼寝の時間」と彼は決めていたので、毎日私が教えることになっていた・・・未だにそうである。でも、こっちの算数ってチョロイんだもん)
さて、今日も今日とて愚息に生物(今年の理科は生物)を教えていた。今は遺伝子の頃を習っている。「遺伝子」と言っても愚息には通じない。そういう小学生上学年レベルの日本語はわからないのである。で、「遺伝子」は英語で「gene」である。私が言うと「じーん」になる。「gene」の複数形は「genes」。私が言うと「じーんず」になる。
「じーんず」・・・これじゃGパンじゃないか!
もちろん遺伝子の話をしているので「じーんず」と言っても愚息にはちゃんと通じる。通じるのではあるが、言ってる自分が何か変な感じがする。
一方・・・「コード化」するという動詞は名詞と同じで「code」である。私が言うと「こーど」である。主語が単数である場合、動詞の語尾にsがつくから「codes」。これを私が言うと「こーず」になる。 「codes」=「こーず」=「cause」 「コード化する」が「起す」になってしまうのである。これは流石に私の訛に慣れた愚息にすら区別がつかない。 「こーず」と言うたびに「しぃおーでぃーいーえす」と言うのは中々疲れるものである。
ところで、コドンとかエクソンとかイントロンとか、生物で習ったっけ? 全く記憶にない。
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