DOTFAMILYの平和な日々
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2002年11月01日(金) スーパーヒーロー

愚息は小さな頃マントやヘルメットが大好きだった。幼稚園の頃まではいつも背中にマントをつけて(ってタオルですけど)遊んでいた。

あれから10年の時が流れ・・・突然、何の脈絡もなく始まった愚親子の会話

愚息「母さん、スーパーヒーローのコスチューム、作って!」
愚母「えっ!もうハロウィーン、終わったじゃない。」
愚息「ハロウィーンのコスチュームじゃなくて、本物。」
愚母「本物って?・・・スーパーマンとかスパイダーマンとか、そういうの?」
愚息「うん!」
愚母「で、誰のが欲しいの?」
愚息「僕の!」
愚母「僕のって・・・君、スーパーヒーローだっけ?」
愚息「ううん、まだ。だってコスチューム持ってないもん。」
愚母「コスチュームがあればスーパーヒーローになれるの?」
愚息「うん・・・と・・・思う。」
愚母「でも君、特殊能力、持ってないじゃない。」
愚息「特殊能力って?」
愚母「とても人間とは思えないものすごい技」
愚息「ない・・・でも、まだスーパーヒーローになってないもん。それに、バットマンだって何もないじゃない。あれただの金持ちのおじさんだよ。」
愚母「ふむ・・・とにかく、君はスーパーヒーローになりたいのね?」
愚息「うん」
愚母「で、そのためにコスチュームがほしいのね?」
愚息「うん!」
愚母「で、どんなデザインのが欲しいの?」
愚息「う〜ん、一緒に考えよう!」
愚母「・・・わかった。」

とても14歳とは思えない。が、彼は本気なのであった。感謝祭の休みに一緒にデザイン考えよっと!


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