DOTFAMILYの平和な日々
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2002年10月22日(火) 職業適性検査

愚息の高校で職業適性検査というものがあったそうである。色々な質問に答えると自分に合った職業がわかる。で、その職業に就くためには高校卒業後どんな学校に進んでどんな勉強をすれば良いのかを調べる。そして高校の間にどんな科目を取っておけば良いかを調べる、というのが目的である。「将来何になるかなんて全然考えてねぇよ」とか「何もなりたいものなんかねぇよ」という高校生にとっては、取りあえずの指針ということで使えそうではある。

テストの結果、愚息に向いている職業とは、「グラフック・アーティスト」「アカウンタント」「オペレーション・リサーチ・アナリスト」とやらであったそうである。「俺、こんなもんなりたくねぇよ。」と愚息が言うと、先生に「そんなはずはない!」と叱られたそうである。先生は「真面目にテストを受けていれば必ず自分にあった職業が出てくるはずだし、それが絶対になりたい職業のはずだ!」というのである。そんなことってあるだろうか?そりゃ、自分に合った職業、あるいは自分が出きる仕事というのはわかるかもしれない。が、「自分に合った職業=自分がやりたい仕事」というのは成り立たないと思う。自分に向いてなくても、やりたい仕事をやった方が良いと思う。才能がなければ、その仕事で名を上げることはないかもしれないけど、食べていくくらいなら何をやっても何とかなるのではないだろうか?自分がやりたくない仕事やって有名になるより、やりたいことやって無名で終わった方が幸せだと思うだが、そういうのって志が低い?

さて、生徒達は自分に合った職業がわかった所で、その職業は一体どういうものか?しその職業に就くためにはどんな教育や訓練を受ければよいのか等等を調べてレポートを書かなくてはならない。

愚息はテストの結果を完璧に無視することにしたそうだ・・・そして自分が目指している職業についてリサーチをすることにした。彼が目指しているのは・・・プロレスラーである。


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