DOTFAMILYの平和な日々
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とは行っても、入学式なんぞはないんですな、こちらの高校。そう言えば、キンダー(小学1年生の前に一年間通う義務教育の幼稚園。小学校に属している)に入学する時も、子供を学校で落としてお終いだった。子供が初めて学校へ行く日、親が不安になるのはこちらも同じ。教室に入っていった我が子の様子を見ようと窓にへばり付く親達を追い散らす校長先生・・・恒例の新学期の風景だった。もちろん小学校のお話。高校ともなると親は学校の敷地内にすら入って行きませんな。 さて、愚息が入学したのは普通の公立高校である。(特殊な公立高校も無いではない・・・頭の良い子だけを集めた高校、滅茶苦茶態度が悪い子が行く学校etc.)だからこの高校がカリフォルニア、あるいはロスアンジェルスの平均的な学校のシステムだと思う。で、新学年が始まる日、生徒達はまず学校で『時間割表』を受取る。クラスが始まる20分前に来いということだったが、登録日に時間の20分前に行って1時間待たされた経験があるので、7時15分に愚息を学校に落としてきた。彼のクラスは1時間目の8時から始まるのである。1年生から張り切って0時間目(7時始業)から取っている生徒もいるらしいが、まぁ、そんなに欲張ることもあるまい。(とアドバイスしてしまった結果である。)学校の前で落としたので、彼がどの位待たされたかは知らない。が、1科目を除いて授業には間に合ったそうである。 何故1科目遅れたのか?昼休みを取る時間を間違えたそうである。彼の学校、昼休みが2回あって、どちらの休みにお昼を食べるかは取るクラスの先生が何時にお昼を食べるかによるそうなのである。複雑だなぁ・・・そうでもないか。という訳で、クラスに行ったのが授業が終わる10分前だったそうである。 愚母「叱られた?」 愚息「ううん。」 愚母「何も言われなかったの?」 愚息「時間を間違えたって言ったら、ああそうか、って言われただけ」 愚母「で、それ何のクラスなの?」 愚息「それが・・・ようわからん!」 楽しい高校生活になりそうである。
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