DOTFAMILYの平和な日々
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2002年07月07日(日) 人間関係:3

そういえば、今日は七夕・・・

身近に「自分がやって欲しいと思っていることを人にやってあげるべきだ」と考えている人物が一人いる。
彼女はとても『良い人』である。
頼りになる。
特に頼りにしている訳ではないが、ああいう人が身近にいるというのはとても安心感があってよろしい。

よろしいのではあるのだが、親しくお付き合いをするとなるとかなり鬱陶しい。
過去数回、彼女のために嫌な気分になったことがある私は、今では付かず離れずのお付き合いをしている。
こういうのって自分勝手だよなぁ。

ちなみに、彼女はダンナ側の親戚である。
親戚であるので、縁を切る訳にはいかない。
親戚なのに縁を切ってしまった人も中にはいるのだが・・・私はそこまで人間関係にのめり込まない(つまり冷たいのね)ので、最悪の状態は避けられている。
喧嘩をしながら付き合いを続けている親戚も約2名ほどいるのだが・・・私はそこまで熱くなれないので、喧嘩をしたことすら一度もない。

しかし、距離を置いて考えてみると、先にも書いたように、彼女はやはり「良い人」なのである・・・困ったもんだ。

何故このような事態が生じるのかと言えば、それはやはり「自分がやって欲しいと思っていることを人に対してもやる」というのが原因なのではないか、と思う。
酒が大好きな人が酒を嫌いな人に酒を勧めるようなものである。
(ちょっと違うかな?)
はっきり言って「余計なお世話」が多すぎるのだ。

しかし彼女は自分の考えが正しいと信じている。
子どもではないので、他人が考えを変えさせるのは非常に難しい。
真剣に取り組むと喧嘩になってしまうであろう。
それに・・・

これは私の意見であって、真理ではない。
「私の意見が正しい」とすら考えていない。
他の人(特に彼女のような人)には彼らなりの意見があるのである。
人の意見は尊重したい(だから私の意見も尊重しろ!)と常々思っている私は袋小路に入り込んだまま一生を終えるので・・・あろう。

世の中が善と悪に分かれていたら、とてもシンプルだろうな。
しかし・・・喧嘩から戦争まで、大抵の場合は『善』と『善』の戦いなのである。


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