DOTFAMILYの平和な日々
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昔から、よく人に「○○に似てる。」と言われる。 ○○に入る人物(時には人でないこともある)は言う人によって違う。 有名人ではないからである。 「私のお姉さんに似てる。」 「友達のお姉さんに似てる。」 「中学校の同級生に似てる。」 つまり、どこにでもいる人に似ている・・・つまり、私はどこにでもある顔をしているんだなぁ。
歌手や俳優に似ていると言われたことはない。 (当たり前だ・・・美人に似ているわけがない。) が、そう言われても特に不愉快ではない。 というか・・・ああ、私の顔ってよくある顔なんだなあ、と思うと何故か安心してしまう。
個性が強いと言われるより、平凡だと言われる方が嬉しいのは何故だろう?
しかし、残念ながら「この人があなたに似ている○○さんです。」と紹介されたことはない。 ちょっと会ってみたい。
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