DOTFAMILYの平和な日々
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ダンナが事故をやった。 結婚してからダンナが交通事故にあったのはこれで3度目である。 最初の2回は完全被害者。 しかも、結構酷かった。
今回はダンナが加害者。 といっても、フリーウェイの出口の信号で止まろうとして、ブレーキから足が滑り前の車にコッツンしただけである。 お互いのバンパーはへこんだけど、普通なら「バカヤロー!」と一言怒鳴られてお終いになるくらいのものである。 あるいは、保険の情報を交換してお終い。 が、相手が悪かった。 なんかめちゃくちゃ煩そうなおじさんだったらしい。 で、警察を呼んで事故届けを作ってもらったそうだ。
ここから先は、保険会社同士のやり取りである。 相手が悪質であればとんでもないことになる。 が、それも保険会社の人達の仕事である。 (そのために毎年高額な保険金を払っているのだ。) だからそれはそれで良い。(良くはないけど)
これが普通の状態だったら、「ばかだねぇ」で済む。 が・・・ 「もしかして、腎臓のせいで疲れが酷くて集中力がなくなっているのではないだろうか?」 「こんな状態で仕事に行っても良いのだろうか?」 と気になって仕方がない。
う〜ん、気になるのが当たり前なんだろうな。 だから、この状態は正常なのに違いない。
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