Tは都心のマンションにすんでいます。 都心も都心、超都心だったりします。←わけわからん。
さきはマンションにすんだことがないのですが (いつもいつも新築のアパートとか普通のアパートとか おんぼろアパートとかだった。) Tの住んでいるところは密閉性がいいらしく 「湿気がすごいんだよぉおおおお。」と騒いでいます。
まぁそれは窓を開けて空気の入れ替えをしたり 除湿器を使うなど根性でなんとかなるんですが 世の中根性だけではどうにもならないこともあります。
いつもの長電話でTが 「ちょっとまっててね〜〜〜。」とどこかにいきました。 またうんこか?と思ったんですが違ったようです。
「お風呂のお湯を入れてきた!!」 こーゆー時だけ自信満々なTですが電話の最中だぞ、おい。 「あ、もう風呂はいんの?じゃあ切ろうか?」 (一応気をつかっているふりをするさき。) 「ううん、まだまだ入らないよ〜。 うちのお風呂って追い炊きできないんだ〜〜。」
「ほう、それは不便だねぇ。」
「だから熱湯をためるようにしてるんだ〜。」
あの、あなたはダンナが帰ってきてからお風呂に入るから いっつも夜中で大変だよ〜〜と前言ってましたよね???? 入る直前に普通の温度のお湯をためれば 済むハナシじゃね〜か??
じゃあ、最近Tも働きはじめたことだし 先にお風呂に入りたいからということにしよう。 頭を洗ったり体を洗ったりする時に使うお湯は 熱湯を水でぬるくしながらってことだな。 じゃあお風呂につかる時はどーすんだ???? 水でぬるくしてしまったら熱湯を入れてる意味がないよなぁ・・・。
Tの釜ゆで!!!!!
こ・これは根性でなんとかなる範囲かもな。←!? 見てみたーい。 ↓日記才人の投票ボタンです。 はじめての時だけ登録(無料)が必要です。
|