実家から荷物(我が家では救援物資と呼んでいます)が届きました。 中身は魚やいくらなどなど地元の海産物ばかりです。 さきの地元は漁業ではけっこう有名な所だけあってどれもこれもおいしいです♪←ちょっと自慢。
さて、Tの家にも昨日、実家から荷物が届いたようです。 内容は同じく海産物ばかり。 さきの親とTの親は特に交流があるわけではないんですが 不思議な因縁みたいなものがある気がします(笑)
荷物が届くとひじょーーにうれしいんですが、 我が家の冷凍庫はそれほど広くないんで大量に魚とかが送られてくると 収納するのも一苦労です。 Tも同じようで冷凍庫に入りきらなかったものをダンナの実家に持っていったそうです。
ちなみにうちの実家からは「魚」、Tの実家からは「いか」が大量に送られてきたんですが、 どちらも先日「個人の漁組」という名の 父親が釣ってきたものです。 母親が「親切」で送ってくれているというのももちろんありますが あまりにも大量にあるから娘に送りつけてやれ という考えのほうが正しい心境だと思われます(苦笑)
しかも。
T 「かにが6パイも入っててさぁ、身をだすのが大変だよ〜」←ダンナは解体できないらしい。 さき 「この時期だったら『毛』かい?」 T 「そうそう、『毛』!」
・・・・・ 「毛がに」のことデス。
父親が釣りジャンキーなばっかりに 遠く離れて生活している娘達にもしっかりと 「漁組根性」の血が流れています。
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