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2025年03月05日(水)
* セブンイレブンの動きが… その主体の落着き先が、外資か、現オーナー側か微妙だが… コンビニの方向が、小売りか、情報産業かに関わるのだから、そう簡単に 決まるわけがないのは至極当然。ヨーカ堂そのものが壊死してしまう時代、 それにしても激しい。…残ったのがイオンだけというのも…隔世の感がする。 やはり、情報化、グローバル化が大きく世情を変えている。右も左もあった ものではない。これにパンデミックが根底から、世界を変えようとしている。 ーー * 21世紀に入り世界の仕組みが激動を始めてきた… それにしても激しい。県内のヨーカ堂がホボすべてが消えてしまおうと している。そのかわりにセブンイレブンも然り。ここもまた、実質経営者も 交代と昨朝の新聞記事に有った。パンデミックから、一般消費者の日常が 激変してしまった。息子二人が壮年期。まあ、大変だ。業界そのものが、 大波に直撃し、あれよあれよと、波間に消えようと… 幸いなことに、その こと自体に気付いていないのが大方… 大変な時代である。身近な人の消息 から推察するに、世の中が、少し遠くの狭間に現れた黒鳥の群れに何も為す術 が無い事態。考えすぎることが無い時代。考え尽くした上で、あとはお任せ しかないのが気の毒といえば… ーー * 最近のTV・コマーシャルは… これが面白い。動画の影響だろうが…わずか、数分のCMに物語がギッシリ埋め 込まれている。それも生々しいのが… それも捻ってあるので、脳による深掘り も必要になる。この激変の時代で、中小大企業も生残りに大変な事態。 そこに格好良くフリーランスの立場で生きようというのも並大抵ではない。 自己責任とはいえ、そう…自己責任などいってはいられない。それが娑婆! ーー * あれだけ、無責任の代表のような人が… …ツレの話題になるが、迷うこと75歳時に時代の大波に事業停止してしまった。 内面(づら)は辛辣の家内が、その数ヶ月後辺りから、その決断に賛同を始めた。 1984年生まれの中国の死亡率は4.8%とあった。14億の5%といえば、始めた。 一消費者として尋常でないのが解るという。この激動と変動はタダゴトではない… それにしても酷い。現在の中国の惨状はこれに劣らないが、来月辺りから、世界株式市場 で表立ってくる。その一つに、 7千万人。何じゃコリャだが、YouTubeの上海、
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