8609,閑話小題 〜振返ると残念に思うこと・・・屡々あるが… |
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2025年01月11日(土)
色々な識者をお呼びして、雑誌『致知』の座談会を事務所で隔月ごとに開いて いた。今でも数人だが現在も続いている。長年ともなると、自称超人、愚人など 様々の人が出入り。自分が開催する会の勧誘などである。 女性とか華々しい人 もいる。眼がパチクリさせられるような… 人間は、何らかのカタチデ、 「発達障害」のことは間違いない識者のホステス、ママさんに言わせると、人間の本質は 只管…威張りたいだけ。幼子として扱えば、我慢がなるが…それは、酷いらしい。 酒飲みは、自分自身アル中な。自己承認を求めているのである。他者から認め て貰いたいが勝ちすぎて歪になっているのが自覚できないから、何故か自己承認を 求めすぎて目先が波瀾万丈!になるが故に熟知している。アルコール自体が水分 の麻薬。我ながら酷いものである。自身の警察沙汰は、まだ無いが、我ながらの酔っ 払いは酷いもの!…男は特に様々なストレスの案件に悩まされている。30,40歳代 は年に2回の秘異境ツアーの参加で、紛らわせていたが、何とかギリギリ… それは毒を持って毒を制するもので…。ホロ苦さを遙かに超える毒薬である。
問題は、その毒害が、子供と連合いなど弱者が被るケースが多いこと。 他人事ではないが…知人の話を聞いただけでも、背筋が凍るようだ。 「酒飲まず、女遊びもしないで百歳まで生きる馬鹿がいる」というがアル中の 惨状は言語に絶するほど…酷いという。家内が複雑になるほど惨状は酷くなる。 母方の家族が複雑で、その恨み辛みは死ぬまで続いていた。
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