8500,,閑話小題 〜白内障手術のアフターケアとは・・・ |
|
2024年10月09日(水)
* 白内障手術を終えて・・・ そろそろ、眼鏡を矯正後のレンズを変える手はずに入ったが、そこに 家内からの苦情が入ってきた。 ・・・「今の新しいので、充分ではないか!」 それは眼鏡は人生の大部分の期間に得てきた経験・知識があり、それは最低、 二つが必要である。とかく言われる筋合いがないが・・・ そこが解らないのが、 女の浅はかさ! いうのは、勝手だが、居間だけ見渡しても必要な`雑もの` が転がっている。 妻の「自分可愛い!」のコンセプトが明確だが、それを 相方に押付けようという根端・・・回りを観ただけでも酷いものと自戒する しかない。 他人ごとではない。机上のパソコン眼鏡といえば、さほど無かった。 以前は眼鏡そのものが高級品で、壊れると、親に頼み込み、仰々しく通ったもの。白内障手術といえば、眼球のレンズを削りとり・・・少し強めのレンズを 填め込む手術。 手術そのものは、30分ほどで済む。 眼球だけに、不安にはなる。 眼球そのものに、直接、麻酔を入れて新しいレンズ?を入れるが、意外と アッサリと終ってしまい・・・ 眼圧が激減し、顔面が楽になる。 しかし、 少し弱めにレンズを入れるため、軽い眼鏡が必要となる。 ーーー * このところ、季節の変わり目もあり・・・ 心筋梗塞の手術の後遺症もあってか、再び、腰痛が重くなってきた。 まず気分がさえなくなり、呼吸困難も出て・・・? 我慢ならなくもないが、 とはいえ、何で再びという内なる言葉が出てくる。老い悲し、そのもの。
|
|
|