2024年08月23日(金)
毎日のようにYouTubeにはYouTubeで中国経済の変調のテーマが取扱われて いるが・・・さて、その行着く先は・・・? コロナ禍が始まるまでは経済成長が 右上がりでアメリカと戦後の世界を牽引してきた。それは戦後日本の様である! それが如何だろう,このサマである。 コロナ禍辺りから、何やら変。 そして若者の失業率は、5割を超えてしまい、その対策が不可能の様子。 バブルが、弾けてしまい、対策がままならない。その上に、スパイ法が成立、 日・米、欧は、中国から本格的に撤退、台湾併合を掲げたは良いが、これ また経済、軍事、インフラ設備の弱体化が露呈し、国家そのものが硬直状態。 21世紀版シナ事変である。要するに自爆である。残るは、戦争で軍事産業に 頼るしか寄る辺が無い有り様。権力集中を起因する中枢部の脳神経の硬直と、 経済の心臓疾患の様相である。これで戦術核でも使用すれば国家破滅になる。
なんとまあ、弱い?ものである。この雨天で、ダムとか線路網の脆弱性が、 露骨に表立ってしまった。ベースの基礎が見当たらないから、動きようがない。 怖ろしいのが,プーチン、習が組んで本格的な戦争体制を構築すること。 その結果は、明らかになるが・・それも現実としてあるから、手の施し様がない。 これが21世紀の有り様ですか?
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