堀井On-Line



8419,閑話小題 〜おいおい本当に戦争かよ・・・

2024年06月26日(水)

   * 馬鹿な男達が三人・・・ 
 このまま拡大すれば、戦争しかないと言うことか。社会・共産主義も、
理想的だが、そこには人間の`浅はかさ'がすりぬけている。人間の本質は
腦タリンである。AIが補足するとしても、その根本が足りてない問題が残る。
如何にもならない、基幹疾患が残ってしまう。物欲、性欲が残ってしまう。
世俗には、性欲が基底にある。YouTubeの裏町散策で、飲食店、雑貨屋、そして
薄寂れた裏町に一角には、生活に疲れた女性が、客を待つ。当初、それは一部と
思っていたが、それが全国の辻裏に存在する。客は、自転車か、オートバイで
数打ちゃ当たると、次々と声をかけ、安女をあさる。…あの摩天楼と同じく、
全国全てになるから、深刻である。そういう日本でも同様…歌舞伎町、大久保、
池袋、渋谷、などなど。以前は、三万だったのが、今では、イチゴ(1・5)
という隠語があるそうな。スタイルの良いのが出稼ぎのオカマ! 80歳近くの
御婆ちゃんまで存在する。ジジババ嗜好らしい。暇だと、都会散歩のYouTubeを
みるが、それが興味を惹かれる。ホテルから出てきた若い女性が直進が不可能。
ふら付いている。ホストが高額金額を吹っかけ、それをホストへの売掛として、
心情的に縛り付け、売春に誘導する。見事である。昔は、女玄といった職業。
 
 世界は三次世界大戦に向かい、まっしぐら。世界の裏通りの怪しげな店には、
若い女性が春を売る。何とも、悲しい物語が展開されている。歌舞伎町より、
30分ほどに学生寮に居たこともあり、女狂いの男たちを見てきた。何とも情け
ない姿だが、面白いと笑ってもいられない。50年も前だが、金沢のスナックに、
流しのミズが居た。夜は、スナックで男を拾い、夜はアルバイトで、ドライブで
売春を… 当時は気付かなかったが後年になって、あれが流しの売春婦と!
家には、出張とうそを言い、数か月は滞在する。昼夜の掛け持ちになる。
彼女には、借金返済という大義がある。それは、シビアのようだ。

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