8416,閑話小題 〜腰痛と、心筋梗塞患者の戯言! |
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2024年06月23日(日)
* 毎年のことだが、入梅の時節。 この数日、入梅もあってか、腰痛のようで、それでも軽傷か。昨夜、 寝苦しいこともあってか、送風機で冷えたということ?まあ、仕方がない! それと、今月に入ってから、廊下を朝晩、歩いていることも影響しているか。 心筋梗塞の手術以来、腰痛の痛みが半減していたが・・・ 白内障の手術以来、 目の周りの重痛も半減していた。ところで心臓の定期検診で、【これって、 ドウナッテイルのか?】とあらためて聞くと、医師曰わく・・・ 【 検診で心筋梗塞でカテーテル手術で、成功し、現在に到っています。 心筋梗塞には、思いも軽いもありません。いつ何時、何があるか解りません。 気を緩めずに向合ってください。】 心の声とは・・・ 【そうか・・・甘くはない。これで、一年、命が長らえた。 なにやら、弱った感も、その通り。心筋梗塞の患者そのもの。楽観視しすぎ。】 腰と、眼球の病。仕方がないのか。無理せず、息を長くして、少しオーバー 気味に生きるべし!】【なってしまったのだから、仕方がない!】てなところ。
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