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2023年04月06日(木)
* お騒がせトラチャンが起訴に 政治的な臭いがしないわけでもないが、それが数十もあるのは如何とも? アメリカンサクセスの典型の実態とは、こんなものだが、それにつけ… 歴史に残る、俗物だが… 俗物の何が悪いという、論がたつ。プーチン、 習さま、を鑑みると今さらだが! 下半身には性欲という巨大、無限の俗物を 抱えて、それを正装で飾り立てる生き物が人間。澄し顔で綺麗事を並び立て、 他人様を非難するのが俗物たる人間の面白さ。面白き無き世を面白く生きて こそ人生。遊んで何ぼ… 使って何ぼの世界で、生真面目に活きた風をする のが人生。今年は何につけて面白く、怖ろしい黒鳥が彷徨い飛交うことになる。 結局は、社会主義、共産主義は致命的欠陥を抱えて自滅するしかないが… とはいえ、トラみたいなのがバッポするのも見るに堪えない。
ーー 昨日は知人と昼の御茶をして、近郊の悠久山の桜見をしながら、帰って きた。福島江は、満開を過ぎたが、瓢箪池の桜は満開だが、何故か交通規制 は無かった。
・・・・・・ 7708,不平等論―格差は悪なのか? 2022年04月06日(水) 『不平等論』フランクファート,ハリー・G【著】 自由、平等について多く書いたわりに、『不平等』については書いてなかった。 インドの大地に立つと、下手な平等、公平論は吹飛んでしまう。3000年以上の カースト制の、それが、人々の顔、カタチに、そのまま見事に表出している。 日本にも気づいているかどうかは別とした「士農工商」の隠れた立ち位置がある。 それさえ金銭が埋めてくれる。都会の真ん中で、目的地に行こうと考えて、 さて山の手線か、地下鉄か、タクシーか…手持ちの小銭が少ないなら、歩くか 地下鉄。雨降りならタクシーか…不平等など考えない。 美人かが、それなりの一生涯の格差が7800万の差が出る。プロの選手なら、 成績が直接、値付けに反映する。動物は、取分け人間に近いチンパンジーは、 その小さな差異に、平等、公平に敏感。 そこに世間が登場してくる。所詮は、 石の形の砂利ほど、敏感になる。そこに貧困問題が絡むため如何にもならない。 都会、それも大都会になるほど、街そのものが、格差が明確になる。日本ほど、 ドヤ街が少ない国は珍しいというが… メキシコ、ブラジル、中南米の格差は、 大きい。そして犯罪の巣窟でもある。
〜図書館の返却コーナーで見つけ借りてきたが、平等論よりシリアスで面白い。 プーチン、何をサホド怒っているのか? 白人間の長年の差別である。混ざって いても歴然とした格差と差別。それでも白、黒からすれば、深刻でないとしても! 11年間、スポーツジムで見えたことは、地方特有の、細かい格差と差別である。 近しくしないのは、その幼稚なるが故の、難しさ。独り、何事も見て見ぬふりも 味なもの。 ― 【内容説明】 経済格差が拡大する今日、「平等」には絶対的値があると考えられがちだ。 しかし格差は本当に悪なのか?道徳哲学の権威が、なんとこれに異を唱える! 平等主義は往々にして、まちがった信念に基づいている。収穫逓減なんて嘘で、 所得再分配で社会全体の満足度が増すことはない。それどころか、平等主義は むしろ危険である。それはいったいなぜなのか?そして本当に重要なのは何な のか?経済的不平等から一歩踏み込んで、平等論そのものへの深い疑義へ。 本書は格差論の本質にせまっていく。ピケティ『21世紀の資本』の訳者が翻訳。 各種の議論を徹底整理しつつ本書の主張を位置づける、格差議論の決定版訳者 解説付き。 感想・レビュー <人生ゴルディアス 平等主義は、「自分が本当に必要としていること」ではなく「他人がいくら 持っているか」によって幸か不幸かを決めようとする性向があるので正しくない、 また、平等という状況そのものには道徳的な正しさはなく、何らかの平等を 目指す過程で社会的厚生が増す可能性が高い、的な話。その論はともかく、 古い時代の思想家なのでとにかく議論が雑(特に経済学とか貧困の話を引き 合いに出すとき)。いやエッセイ的なものだから……というのではなく、別の 本でこの人の思考実験を見かけた時ももにょついたので、そういう人と思う。 2020/06/04 > ― < 貧困が十分に納得できるほどひどいものだと示したからといって、同じ ことが不平等についても言えることを示すにはまったく役に立たない(47頁)。 私が言いたいのは、一部の平等論者が高い所得や特別な機会を受け入れている のが偽善的だということではない。言いたいのは、多くの平等主義者は、自分 たち自身が他の人々と同じくらい経済的に恵まれているかどうかについて、 本当は気になどしていないということだ(48頁)。アマルティア・セン(1992)
・・・・・・ 7357,閑話小題 〜つれづれに哲学 〜考えましょうよ −2 2021年04月06日(火) テーマを何にかと、この数年前のテーマをみると二年前に、これがあった。 数十年来、特に、この10年間、周辺をみて感じたそのままが書いてあった。 考えることを重労働とは言い得て妙だが、色いろ想念を働かせて突詰めることを 重労働と捉えることは新鮮である。 その記述は、著者の文章かと思いきや、 自ら書いた文章だったことに気づいて自身で驚いている。 ツアーの行先選定に際して、幾つかの候補の情報を集めて、数年の行先を重ね 考える。これが、実に面白い。家内同伴のため、まずは反対される。 それでは、 そちらは何処か…と、俎板に上げる。そこで、相方が反対して、潰す。…かって 行った先の周辺、そして、近年、TVや知人の行先の情報を俎板に載せる。…など など1〜2ヶ月かけて、あれ、これと考え… 2〜3つに絞りあげる。 これをシッカリしたか否かで後あとが違ってくる。旅先のツアー仲間からの 情報収集力が、決定事前調査で、その差が出てくる。 以前にも書いたが、 ・地球を碁盤のように見たて埋めていくか、 ・文化、文明、大自然の分類をして、空白部分を埋めていくか、 ・大自然を… 滝、山脈、草原、氷河、クルーズ等々、過って行った先の隣接 した個所を探しだす。
このコロナ禍で、誰かが…、『こうなると解っていたら、‘もっと行っておけば’ の地域がある。まあ当面、5〜10年は無理。』 …30数年かけて、ゲーム的に想定し、 埋めてきたこともあり、これは長期計画が必要と知ればこそ! 「考えましょうよ!」二度とない人生だもの。 …また旅自慢が始まったですか。 で、人生終盤にいたった現在、何を考えた方が良いのか… 真剣に考えましょうよ、 置き忘れてきたことを! あの心の奥の純粋性の球体から、何もかもを見直す時節 になった現状を!
・・・・・・ 6595,閑話小題 〜つれづれに哲学 〜考えましょうよ 2019年04月06日(土) * 一番の重労働は、「考える」ということ! ブルームバーグの言葉… <考えるということは、あらゆる作業の中で一番の重労働なのですが、そこを 省いてしまう人が多い。そこを楽にしようとしても、何も手に入らない。> 何ごとも、利益の源泉となるのは、肉体的な労働で汗をかくことでなく、物事を 効率化できる仕組みや方法を考えること。 その為には、まずは絶対量の読書 の確保から、その質を高める生活習慣が必要となる。それを確保するために、 早朝の多くが寝入っている時間帯と、移動時間などの豆(隙間)時間の活用から 始めることが第一歩。人は経験と、触媒の範囲からしか、考えることはできない。 烏合の衆的集まりとの触媒は、「独りに徹して考える重労働」を放棄した人の 群れのため、表面的付き合いに陥ってしまう傾向が強い。「哲学とは、考える ことを考える学問分野。 早々に、ベースに組込んでおく必要がある。 世間話だけで生きている9割方の一員として、些細な世事の判事、検事、弁護士、 時には被告、訴追者になり、それしか知らない世界で、現実の世界に溺れた 土左衛門として生涯を過ごす。昨日録画をしてあったギャング映画で、 殺し屋の呟きが強烈であった。 大雑把だが… <黙っている奴に気をつけろ、奴らが何を観察しているか、何処に注意を向けて いるか、何を考えているかに全神経をはる訓練をすること。そして黙ること! 沈黙、孤独、目立たないこと。いざ、行動の前に、考えて考えて考えること。 そして一度、決定したら怒涛の如く実行することさ。それ以上に、断念の決断も。> 考えることを、「働き」「遊び」「学び」の何処に重心を置くか、その三位一体 とみるか。まあ、考え過ぎて、捩じれた己が脳も問題もあるが、考えないのは? たしかに「考えるのは重労働」。 でも、面白くして軽減することは可能。 「バカな考え、休むに似たり」があるが… 「バカな考え」を考えている内に 己がバカに気づくだろうから、考えないより、まだマシ? いや、その分、 他を楽しめるはずだから、ボーッとした方が周囲の迷惑にならない? 後記: これまた偶然だが、以下の内容が、丁度、脈絡として続く。 ふと見ると、昨日、図書館で借りてきた本が 『人生の9割は逃げていい。』井口晃著 があった。次回のテーマ?
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