堀井On-Line



8020,閑話小題 〜さて世界は如何なる方へ!

2023年03月15日(水)



  * 大相撲、高校野球、プロ野球、ワールド・カップにサッカーですか。
アケタワケデハないが… パンデミックも見切り発車ではないが、このままでは、
経済生活が萎んで、恐慌になりかけない。そこで、解ってはいても、抑えこみも、
ここまで! 心配は、政府がするしかない。そこで、目をパンデミックを逸らす
ために第三次世界大戦もじさず、ロシアはウクライナへ侵攻して、庶民の注意を
逸らしてドンパチ。次なるブラックスワンは経済恐慌か、自然災害…その一番手が、
関東大震災か、三陸沖地震と大津波。それを狙っているのが、ロシアと中国と、
北朝鮮! 何とも100年前2酷似してきた。質が悪いのが隣国のトップの面々。
それは悲観的になって当然である。アメリカに骨抜きされて、腰抜け侍の日本。
救いようがないのは現在の日本を見れば、他力本願の、この国の有りようが示す。
とはいえ、日本には、それなりの蓄積された教養があるところが、中国、朝鮮とは
違うから、救いがある。としても、一度は灰になる程の覚悟が必要。
 さてドウナルカである!悲観していても拉致があかない。楽観もしれている。
                             〜続く…
 ・・・・・・
7336,読書日記 =『旅の発見』 〜1
2021年03月15日(月)
        『旅の発見』 〜日本エッセスト・クラブ編
  〜Amazon=説明〜
≪ 誰にでも忘れられない旅がある。旅は「発見」の宝庫。
 新たな体験・出会いはもちろん、思いがけない自分を発見することもある。
人生を決定づけた青春の旅、歴史的瞬間に立ち会ったジャーナリストの旅、
かけがえのない出会いの旅…  
…日本エッセイスト・クラブのいずれ劣らぬ名手三十一名による旅をめぐる
書下ろしエッセイ集。 ≫
 ―
▼ ルーマニア革命は 1989年12月、ルーマニア社会主義共和国の
チャウシェスク書記長政権が打倒され、現在のルーマニアが樹立された一連の
革命である。この最中にスペインへのツアーに参加していた。ローマで団体とは
別にポンペイ遺跡へのオプションに単独に参加したが、スペインのバルセロナの
車中から市内観光地で、街中の彼方此方で数百人単位の群衆が興奮して、口泡を
たてて議論していた。 添乗員曰く…
<ルーマニアで軍事クーデターが起き、独裁者と、その妻が殺害されたようだ!>
 その群衆は、中高年の男たちが主で、何とも異様な空気が流れていた。欧州は、
ソ連と東欧は崩壊過程で、現地は、日本国内で感じた緊迫感が全く違っていた。
そして帰路、一泊二日で、ローマへ向かっていた。欧州にとって、当時は、
あのソ連が崩壊を目の当たりにした深刻な、身に迫る緊急事態である。そして、
帰国すると、何とも優雅な日本国内情勢である。…バブル崩壊が待っていた。

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6940,読書日記 ―『逆説の法則』
2020年03月15日(日)
             <逆説の法則 ー西成 活裕 (著)>
◉ 9年前に会社を清算して直後に、『これってベストじゃないか?』の感覚が
心の奥底で湧いてきた。そう思えば、そう解釈できることの典型と自らに言い
聞かせの典型としても。 節目に必要な考えと思いつつ。最悪と思えば、
その意味の深堀が中断する。 …予定挫折という考えがある。
創業の準備段階で、最悪の仮説をたて事前の百策の一つに入れておいていた。
<事前の一策は、事後の百策に勝る>を創業なればこそ可能。
 第三者には、それも凡庸の人には、それが解らない。人生を森や林の動物
に譬えて、地中の「モグラ」。地表に住む「虫」、樹上から獲物を狙う鳥類。
その鳥にも、林だけでなく、森全体を見渡し獲物を狙う猛禽類もいる。
そこには、逆説に譬えられる蝙蝠も逆さに止って獲物を探す。
私が考える切口に、この蝙蝠の逆説で考えることが多い。まずは前提を疑う。 
◉ 社会には、…内側(先祖代々の家)から500M世界の「世間」の世界と、
空飛ぶ鳥の上から目線の「社会」の視点が存在する。そして、近くの河と海の
魚の目線もある。何ごとも長期的視点で考えと、現象の裏表を考え合わせる
必要性がある。裏といえば、逆に考えてみると、これがヒントに直結すること
が多々ある。 例えが良いか悪いかは別として、このパンデミック騒ぎ。
<ネット社会が現実社会をアッという間に覆った。その弊害を、改めて考える
 機会を神が与えたもうた> と逆転して考えると合点がいく。イタリアが
国家閉鎖をした上に、移動禁止!とは… 歴史に残る惨事? 米国、英国が
孤立主義に動きを、今さらと思われたが、これは方向は間違ってないサインか。
等々を考えるに丁度良い著書である。
◉ 一度、「空けて」「分けて」「かけて」「負けて」…冷静に考える時節。
グローバル化とは、世界を制覇したものが、総取りになる。その絶対否定の
総括に来ているということか。このままの延長は、人類の滅亡になる可能性を
示唆した一現象とすると… 
 ――

≪  内容紹介
 「損して得とれ」「急いてはことを仕損じる」は、数学的に正しい!
経済が縮小傾向にあると、人はつい短期的な思考に陥る。 目先の利益を優先
させるあまり技術の蓄積が疎かになり、次世代を支える長期プロジェクトも立て
にくくなる。10年前に渋滞学を世に問うた数理物理学者が、「長期的思考」が
いかに正しいかを多くのロジックで証明。 ビジネスに応用できる
「四つの逆説の法則」が企業を救う。
「空けるが勝ち」
「分けるが勝ち」
「かけるが勝ち」
「負けるが勝ち」の4つに繋がる
 ―
 目次 :
序章 正言若反/
第1章 世界は逆説に満ちていた(個人編/ 組織編/ 社会編)/
第2章 逆説を支える法則(逆説の条件 マイナスとプラス/
 空けるが勝ち その1:急がば回れ/
 空けるが勝ち その2:バケツリレー理論 ほか)/
第3章 日本の進むべき道(なぜ長期的視野になれないのか 
 どのように合意形成していくか/ 個人のあるべき姿/
 組織のあるべき姿・大学編 ほか)

まえがき
序章 正言若反
 第一章 世界は逆説に満ちていた
〈個人編〉愛される人とは/苦労と失敗/勉強と無駄/研究と流行/
教えないことの大切さ/便利さと引き換えに/スポーツ――最初は負けでも/
オセロ――負けるが勝ち/声楽――高音は下に引け/健康――行き過ぎに注意
〈組織編〉老舗企業/日本に多い理由/長期投資/年金制度と投資/
ROEと会計制度/研究開発/営業戦略/ゲインロスとフロントエンド/物流と
配送/生産性の向上と改善/稼働率の罠/経営責任とコンプライアンス
〈社会編〉交通安全とリスク恒常性/渋滞吸収と車間距離/制限速度/車線/
混雑情報提供のジレンマ/信号機/公共交通/パニックと避難/自動運転/
人工知能ブーム/安全安心/環境資源/国際関係

 第二章 逆説を支える法則
 逆説の条件/マイナスとプラス/空けるが勝ち 
その1:急がば回れ/空けるが勝ち 
その2:バケツリレー理論/空けるが勝ち 
その3:スケジュール/ブレと準最適/分けるが勝ち 
 その1:ランチェスターの法則/分けるが勝ち 
 その2:ローカルとグローバル/分けるが勝ち 
 その3:適正サイズ/かけるが勝ち/すり合わせと行列/負けるが勝ち 
その1:利他行動/負けるが勝ち 
その2:押し引きと間合い/目的型の逆説/
 損得一定の原理

 第三章 日本の進むべき道
なぜ長期的視野になれないのか/どのように合意形成していくか/
個人のあるべき姿/組織のあるべき姿・大学編/組織のあるべき姿・企業編/
真似されないモノとほどよしのモノづくり/評価制度を見直す/真の効率化とは/
国のあるべき姿・責任の所在/規制と自由

 ―
▼ ある日、突然、ビッグなブラックスワンの声がしたと同時に、日常生活が
 非日常に様変わり。それも、息をつかさず次々と。もう、30年も経過したが、
冷戦の終わりと同時に、日本でバブル崩壊。そして、9・11テロから、自然災害、
リーマンショックの金融崩壊。とどめは、東北大震災と、この一連。これらの
中に、プラスの意味(価値)を見出さなければならない。アメリカのトランプ
大統領の選出、英国のEUからの離脱も、これらを見越していたとみると、悲観的
になる。巣籠すべき時には、巣籠も必要ですか。「この時代に‘そぐわない’と
思ったら、直に止めなよ…
 「それが止められないから7転八倒してるんだって!」で再び、三度、丁度良い
文脈がつづくテーマ。…あれら歪んだ顔が浮かんできた。その横に己の顔もだが…

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5843,ホワイトナイト症候群
2017年03月15日(水)
   *‘ホワイトナイト症候群’という病


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4748,そんなに長生きしたいですか ー2
2014年03月15日(土)
     『日本人の死に時 そんなに長生きしたいですか』久坂部羊 著 
  * 長生きは苦しいらしい 〜こんなはず、なかった!
 両親二人の死に際を身近に見たが、死のは甘くはない。父は70歳、母は
88歳だったが、死は傍でみていて直視できない。しかし死んでしまえば、
それまでよ。その私も父の死の年齢まで、あと2年。 父は、余命一年で、
スキルス性胃ガンが発見され、宣言のとおり亡くなった。そうこう考えると、
いつ何時、何が起きても不思議でない危険水域に入っている。ところで、
「長生きは苦しい」ことは、老人仲間の会話以外は、どうもタブーのようだ。
 まず、第一章から、このテーマを取り上げている。著者は、老人デイケアを
中心としたクリニック医の経験から、その苦しみを数多見て、老人の
「死にたい願望」が如何に強いかを述べている。 ーその辺りより抜粋ー
《・「心臓発作で死にかけた老女が生きかえって「まだ、死にません」に対し、
 「そんこと言わないで。長生きしていたらよいこともあるでしょう」と慰め
でいうと、声を荒げ「いいことなど何もない。苦しいこと、辛いことばかり、
このまま死んだほうがどれだけましか」と・・
有料老人ホームに診断に行くことも多いが、そこで「朝、起きて死んでいたら、
どれよどよいか」「階段からこけて、そのままポックリいけたら、どれほど
よいか」という嘆きの声が多い。・・
・よく耳にするのが、「こんなことになるとは思わなかった」という嘆き。
◎腰痛と膝の変形に悩む老人が、歩行器にすがりながら顔をしかめます。
 「若いときから山歩きで鍛えてきたのに、こんなに腰や膝がいかれるとは。」
◎脳梗塞で右半身が麻痺した老女が、口惜しげに問いかけます。
 「健康には人一倍気をつけて、身体に悪いことは何もしなかったのに、
 なんでこんな病気になつたのでしょう」
◎頑固そうな男性が腕組みのまま、撫然としてつぶやきます。
「年はとりたくないもんですな。引退したら司馬遼太郎の全集を読もうと
 思うてたのに、目がかすんでとても読めん」 多くの老人が、予想外の状況に
 悩み、苦しんでいるようで。しかし、それらはありふれた老化現象のようです。
・脳梗塞やその他の病、それはどうやら老いというものが、だれにも初体験
 だからのようでした。七十歳になった人は、みんな生まれてはじめて七十歳
 になります。八十歳も九十歳も同じ。老人ははじめての老いの中でとまどって
 いるのです。こんなことになるとは思わなかったという老人の多くは、老いを
 楽観していたのではないでしょうか。老いても元気な人を見れば、なんとなく
 自分もそうなれると思ってしまう。逆に、老いて苦しんでいる人を見ても、
 自分はそうはならないだろうと。今、長生きを望む人たちも、今の体力に
 近いまま長生きできると思っている・・・》
▼ これを読んでいると、老いていくのが末恐ろしくなる。還暦を過ぎて、
 まる八年になるが、どうだったろう? 良いことも、悪いこともあったが、
やはり生きていて良かった。時代の変化の激しさと、情報化による恩恵が良い。
不謹慎だが、倒産劇も事業人生の終わりの仕上げのドラマ仕立で、面白かった?
これも人生の味。いつ何時、上記の状態になるかもしれない危機感が、この
状況で、日々を面白くしている! 長年の準備と、独りを慎めばこそ!

・・・・・・
5113,ホロコーストを生き延びて
2015年03月15日(日)
  * 囚人番号A26188〜ホロコーストを生き延びて〜

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