北のオールナイトフジ祇園系 |
今日一番驚いた事: 朝青龍の生年月日が「昭和55年」だったこと。 年下かよ!
東北地震、ものすごーく心配。 すっごいすっごい、私の人生で5本の指に入るほど重要な友達が住んでるのですよ宮城北部は。当然の如く電話通じないし。新車買った!と最近メールが着たばかりだったんだけど、それも含めて無事なのか。
のちほど書き足しますがとりあえず(タイトルの意味もまたのちに)
>ハピマンの“あのダメ男”が還ってきた!!(CDジャーナル) > > ニューオーダーと共に、今は亡き“ファクトリー・レーベル”を支えた、 >マンチェスターの愛すべきチンピラ集団“ハッピー・マンデーズ”。 >そして、相棒のダンサー“ベス”と旧友“ダニ・セイバー”らと共に、 >さらにアッパーでグルービーなUKファンク・サウンドを聴かせてくれた >“ブラック・グレープ”。そんな、この2つの伝説のマンチェ・バンドを >支えた、あの元祖ダメ男“ショーン・ライダー”が自身初となるソロ・ >アルバムを、いよいよリリースする日が近くなってきた模様です。 > すでに、今年始めから、完成まで漕ぎつけているものの、契約の問題で >リリースされる日が決まっていないと伝えられていた今作ですが、 >英音楽誌〈X-Ray magazine〉の最新号に掲載された情報などによれば、 >6月末日にUKにてリリースされることになった模様。制作当初は >『Clowns And Pet Sounds』と付けられていたアルバム・タイトルですが、 >最終的には『Amateur Night in the Big Top』に変更されてしまったそう >で、また、ジャケットのアートワークは、あのハッピー・マンデーズの >人気作『ピルズ・ン・スリルズ・アンド・ベリーエイクス』を思い出させる >ペインティングを施した“ヒットラーの人物画”となる模様です >(先行シングル「Scooter Girl」のアートワークは同様のサッチャー・ >ヴァージョン!)。 >なお、そのアートワークも公開している、オーストラリアのサイトに >よれば、UKおよび、オーストラリア盤の初回限定盤は、どうやら、 >デジパック仕様でのリリースとなる模様ですよ。 > ちなみに、彼の作品に欠かせない無二な存在“ベズ”が今作に参加して >いるかどうかは不明なのですが、電気グルーヴの“瀧”と同じような意味 >で、彼の作品にはベズが必要不可欠な気がするのは筆者だけでないはず。 >是非とも参加していて欲しいものです。
ショーンライダーが!ショーンライダーがっ!!
ではのちほど。
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2003年05月26日(月)
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