やっと、気づいたね(日記才人に) |
「やっと、コエタネ」 ずっと言おうと思ってたんですが、カウンタが2まんこえてましたね。と、わざと平仮名プレイ。ありがとうございます。これからもお付き合いくださいませ。ちなみにシャルル・ド・ゴール空港ではなく羽田空港付近で呟いておきました、冒頭の言葉。
というわけでだいぶ遅いけど2まんこえた記念に正調日記読み日記をやりたいと思います。って単にネタがないだけだ。毎日おもしろおかしく生きてる人がうらやましいですよ。まぁ「おもしろおかしい」自己申告の日記はうらやましくもなんともないんだが。むしろ気の毒な心持になること請け合い。 日記読み日記といえば、一週間前まで「日記才人」の存在を知らなかったンですよ。いや、字面は認識してたけどそれがなんなのか分からない状態。とりあえず「にっきさいじん」と読んでおりました。 ジャンル分けでビックリしたのが「コミカル」ってやつ。コミカルって、すごいなぁ。ちょっとドジだけど周りの人々をほんわか幸せな気分にしてくれる人のオッチョコチョイな日常って感じがしますが。この説明で使った「ドジ」「ほんわか」「オッチョコチョイ」も相当イタイけど。 あんまり読んでないんだがコミカルなものは見つかりませんでした。 ちなみに私の中でモースト・オブ・コミカルな人物といえば「こまったさん」です。いや、コミカルに動くのかどうか知らないけど。
「こまったこまったこまったわ〜」ってセリフがコミカルという部分に結びついてるわけですよ。 あと、コミカルといったらアレだ。「コメディーお江戸でござる」だ。重田千穂子なんか松金よね子と並ぶコミカル女優だし。 そいからコミカルで忘れちゃならねえのがこぶ平・一平兄弟だ。コミカル・ブラザーズ名乗ってもいいくらい。とくにいっぺいのコミカル度は目を覆いたくなるのよ。あ、「ジャスト」の時のきく姫もコミカルすぎてついていけないことが何度もあった。 落語家のこの感じって、コミカルって言葉で置き換えてはいけないんでしょうかね。何か違う、もっとピッタリな言葉があるような気が駿河。
鼻がズルズルズルムケなのは未だ治らず。
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2003年02月03日(月)
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