不思議な桃尻娘乳(ピーチパイ) |
椎名アッポウの新曲を聴いたけど、英語歌詞って。漢字+カタカナの日本語感覚みたいなやつにこだわりがあったのかと思ったら、べつにそれはどうでもよかったんですね。 しかも「加爾基 精液 栗ノ花」という、あのかっこ悪いタイトル(「ウェインズワールド」の「味噌ザーメン」というアメリカンギャグをすぐに連想させてくれたあたりが最高にださかった、私の中では)は実は「不思議 猥雑 エキセントリック」になるはずだったらしい。そっちのタイトルだったら椎名アッポウのファンになってたかもしれません。ああ、自分のことわかってるんだなぁと。猥雑って部分はいらないけど。「不思議 狙い屋 エキセントリック」とか「不思議 演出 エキセントリック」とかだったらもう絶対なんだがな。 でも結局は奇をてらうことに一生懸命!なタイトルを冠してしまうあたり、支持できないなぁ。そんなわけで英語詞にしてるのも、最近流行ってる一青YO!なんかの日本語感覚(つながりのない言葉をとにかく羅列)と自分は違うのよ、という意思表示に感じられてしまうのでした。まぁそもそもの「つながりのない言葉を沢山羅列/不思議なカタカナ感覚」という日本語感覚のパイオニアは椎名アッポウだったわけだから別に差別化図る必要ねーんじゃねぇの?と思いますが。 英語詞の内容知らないくせに言ってんじゃねーよ、という批判もあるが結局内容を知らしめるつもりがないからこその英語詞なのだろうし。(内容を知らしめたかったら今までの漢字+カタカナでいいじゃないのよ) 前も書いたが、「自分は人とは違うの!」というアピールをする娘っこさんは、もういい。と思い続けてるんだけど後を絶ちません。 「高校教師」の中でも上戸彩が何回も「普通の女の子な自分が嫌い」というアピールを繰り返していたり、ソニンに「なんか変わってんだよね、アンタ」みたいなこと言われて喜んでいたりしましたが。 でもさ、金八の中での上戸は普通の女の子の対角線に位置するような役で大変だったんだがさ・・・なんだかねぇ。
今日は小岩の湯宴ランドというところに行ってきた。これがなかなかに極楽な場所。でも病み上がりで長時間風呂に浸かれないので、休憩所でちょこっと横になるつもりが気がつけば1時間半以上寝てしまったという不覚。居心地がよすぎ。 まぁ客の6割以上は高血圧ガールズばかりだったんだけど(2割は異国の方々)、若い方々もちらほらいたのですよ。いつも銭湯や温泉なんか行くと胸を見て判断を下してしまう習慣があって、今日は久々に「好きな胸」に出会えてよかったです。乳輪がでかすぎず、ちょっと垂れてるけどさわるとやらかそうな感じの天然巨乳。ひょうたん乳は好きじゃないんだけど、その乳の持ち主のお嬢さんが17,8歳くらいの美人でもなく、自己主張もしなさそうな長い髪(未染髪)がサラサラの方だったのが好印象すぎた。 おそらく「私ってこれといった取り柄もないし、」と思ってるんだろうけど、彼女の美乳は立派な取り柄!彼氏がいるという感じもなかったので、おそらく処女喪失時までこの取り柄は披露されないんだろうなぁ。本当にもったいない!おっぱいは男の観賞用として評価されるだけではなく、もっと女子の目からもいろいろ評価されるべきだな。 銭湯とか温泉とか、そういうところで数多くの乳を見てきたけれど(女子だから当然だが)よくグラビアとかAVに出てくるような美乳って滅多にお目にかかれないよな。それだけ乳を手直ししてる率が高いんだろうけど、そういう仕事には。それどころか風俗嬢図鑑みたいなのとかAVでも「この乳はヒドイ!」というのが沢山あるくらいだし。大浦あんなのことだけど。あと前も書いたけど根本はるみは絶対大浦あんなのような乳輪。 顔がよくてもおっぱいブスだとなんかツライよな。大きさはどうでもいい。問題は形と乳輪だ。もう、すごい美人でも小さくておっぱいがひん曲がってるような乳の持ち主だとかわいそうに、と思ってしまうよ。ちなみに浜崎あゆみの乳はそんな感じだと思ってるんだけどどうでしょう。しぼんだ風船のさきっぽ(結わいてるほう)みたいな乳首が申し訳程度にくっついてるような。当たってると思うんだけど。「キューティー」とか「mini」とかに出てるようなおしゃれモデルたちの胸はまさに洗濯板に干しぶどうのような感じ。(乳輪の色は黒っぽい感じ)なにがおしゃれヌードだバカヤロウ。
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2003年01月11日(土)
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