会社のキャンディーボックスには、毎朝食べまくっていたチョコがぎっしり詰まっているが、今日は手を出さない。 チビタ君が帰ってくるまで、チョコレート断ちをすることにしました。
随分とバカな失敗を繰り返してきたが、こればっかりは言い訳できそうもない。 外に出すなと家族に口を酸っぱくして言ってきたものの、しっかりした対策を講じていなかった。 内部に小さなドアを二重に据え付けるとか、掃除の間はケージにいれるとか、外に出る危険性がある以上、もっと対策を練るんだった。 何より、首輪に名前をかかなかったことが悔やまれる。 触るといやがったからなんだけど、自由にしてやることは、みすみす危険にさらしていることと同じなんやな。 警察も保健所も親切だったけど、見つけてくれる可能性は薄い。
先週の金曜は、靴がほしいと思って、靴のことばかり考えていた。 2万円のパンプスが高いかな〜、と延々悩んでいたけど、そういうことが随分ばかばかしく思える。
自分がおかれている状況が、ほぼ奇跡、とは言いすぎだが、恵まれているということ、何かが欠けただけで簡単にバランスが崩れてしまうもろいものだということが、ずっしりと響いた。
猫1匹で大げさかと思われるかもしれないけど、どこかで辛い目にあっているかと思うと、そわそわしていつまでも安心できない。 比べるのも不謹慎だけど、北朝鮮拉致被害者の家族とか、毎日想像もできないほどつらいんやろうなあ、と思う。 何年たっても、家族がいなくなった辛さは埋められようがないだろうから。
なんで世の中というのはつらい出来事がたくさんあるんやろうか。 なんで災害とかでたくさんの人が苦しんで死んでいかなあかんのやろうか。
わたし達だって毎回箱舟に乗っていられるとは限らないんだよなあ。
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