| 2004年02月04日(水) |
いい細かい 悪い細かい |
元来自分の横にごみが落ちていても三日は気づかない私から見ると、細かいことによく気が付くひとというのは素直に尊敬に値する。 仕事をしていく上で私が身に付けなくてはいけないことでもあるし。
でもあまりに細かい人は正直いらいらするかも・・・・・。
私の仕事のひとつに、トップから全社員へのメッセージを発信するというのがあるんだけど、これがものすごい気をつかう。 誤字脱字があれば、つっこまれるのは目に見えているので、何度も何度もチェックして発信する。 それでも「ここはリターンキーじゃなくて、アウトデントで打たないと・・・」とか、「文字の大きさが・・・・」などと細かいことをたくさん指摘してくる人が約1名。 今回はTOPのアナウンス自体に、事実と齟齬があったらしく、速攻電話がかかってきた。 こういう場合、私に聞いても、私は言われたことをアップしているだけ、とわかっているだろうに、誰も直接ボスには電話してくれないのよね〜。 「上から指示のあったことです」と反論しても 「彼らが正しいとは限らないんだよね〜」と命令系統自体を否定してくる。 そこまではしらねーよ。
同じ細かさでも、役員Bさんの心配りには感動する。 組織図をチェックしてもらったら、さりげなく色がグラデーションに変えられていたり、私のPCにPDFに落とせるソフトが入ってなかったのに気づいて、直接ITに指示してくれたり。 いちいち細かく指摘せずに、いいと思ったように変えてくれるので、とても助かっている。
「あの人細かくていや!!」と言われるか 「細かいことに気づいてくれて助かる!!」と言われるかの違いは、要はその伝え方によるのだな〜。
まあ、私が細かい、と人から言われることはないだろうけど。
あと同じ気難しい性格でも、外国人のお偉いさんを迎えるより、日本人のお偉いさんを迎える方が緊張する。 見た目からはじまり、礼節、言葉づかい、すべてにおいて判断されているような気がする。正直に言うと「値踏」されてる気もしてしまう。
私のボスは難しい人と聞いていたが、仕事をしてみると、むしろ「ボスのまわりの人」が難しいのだと気づかされる。
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