もんすん日記

2003年11月18日(火) 社交ダンス

完璧おじさんデーだった。

帰りの電車で、どこまでも冴えないおじさんが「社交ダンスの集い」というパンフレットを読んでいた。
SHALL WE DANCE の光景が頭の中でどこまでも広がるのでした。
踊れ、踊れおじさん!

今日は下の階のおじさまたちに用があって、行ったり来たりしていた。
Fさんは会議中でお話できなかったので、別のおじさまAさんにことづけて戻ると、ボスの部屋の電話がなった。
この時間は中国から?と思ったら、ボスが大声でわたしを呼ぶ。
「君に用だってよ〜」
と言うので、「あ、すいません」とボスの部屋で電話を取ったら
「いいよ〜。僕は君のセクレタリーだから」とにんまり。
AさんがFさんにボスの内線番号を間違って教えたらしい。
あとでFさんは相当焦っていはった。

こんどは経理のおじさまGさんとエレベータで一緒になった。
Gさんの押した階のボタンが、何故か点灯しない。
私がもう一度押すとちゃんと点灯した。
「このエレベーターは人を選ぶからね〜。気をつけなくっちゃね〜」
と、うふっうふっと笑っていはった。

夕方はスイス人のおじさま(というにはチョト若いけど)の携帯に日本語で電話があり、なにやら困っている様子。
変わると、若い偉そうな女が
「XX社なんですけどお〜、出会い系サイトの使用料3万5千円が未払いなんでえ〜振込みお願いしますう〜」
とのたまう。
これって、これって、今噂の?
とにかく日本語のサイトを使用するはずが無い、と言って切った。
番号だけで、本人の名前やプロファイルは知らない様子。

6時ごろ、別のおじさま方の写真をスキャンする必要があったので、総務のおじさまM氏に電話する。
総務に全社員の写真があると聞いたからなんだけど、M氏、
「えーーー、僕のとこに写真があるって誰が言ったの???」
というので、え?間違い?と思ったら、あることはあるらしい。
「あるんだけど、社員番号順にならんでないから、探すの大変なんだよね〜」と憮然として文句をいいまくる。
他の方法を考えて再度連絡する、と言って切ったが、先輩に聞くと、書類や写真を整理していないのはどう考えてもM氏が悪いのであって、これは彼の仕事である。
M氏は何を頼んでも、開口一番不満の声を漏らすので「え?間違えた?」といつも思うのだ。
困った人だ。

ボスは先輩がロンドンの地図を見ていたら
「あ、それバクダットの地図?」と言って笑っていた。


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