| 2001年12月26日(水) |
ノイバウテン、岡村靖行、ダブ |
10万分の1という確率で、俳優の伊藤英明さん(であってる?)とラジオ公開生放送で「選ばれたリスナー」としてお話できる、という夢を見た。わたしはもう鼻血が出そうなほど興奮して伊藤英明さん(顔が判別できなかったけど、名前はハッキリ)と色々お話して、ノイバウテンのCDをプレゼントした。生放送の帰り、きっと彼はノイバウテンなどスキじゃないということに思い当たり、後悔するというものだった。 目がさめたとき、なんで10万分の1の確率なら金が儲かるとかじゃないんやろ、とかどうせ会えるなら鳥越俊太郎がよかったとか、一人で腹を立てていた。
その夢のせいか、頭の中でいちにち岡村靖行の「だいすき」が流れていた。 3週間ハネムーンのフリをして旅に出よう、というフレーズがすき。でも岡村自体はやっぱ気持悪い。いまどんなだろうと想像するとこわくなった。
電車の中では小島麻由美のベストを聴いた。 「鏡を見ると女優になれないわたしがいるよ」と言ったかと思えば、「わたしは先生のおきにいり。みんながやっかみで噂をたてた」なんて言ったりもする。 「彼女の彼」が最高にスキ。
夜は中国駐在が決まったS原くん&お友達とお食事会の予定だったけど、S原君が会議で中止に。ダブで一人マンゴージュースを飲んで待っていたけど、なんだか寂しく帰った。昼頃から一人勝手に送別ムードが盛り上がって、珍しくカードを書いたりギフトを考えたりしていたので、すこーし意気消沈。まあいいや。みなさんお仕事大変! あさってのいつえ嬢の集まりの計画で、さっききたむらっちに電話したら、午前0時に奴はまだ仕事をしていた。狂ってるD通!
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