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| 2001年12月23日(日) | 観劇 |
先日、大阪へ久し振りに出かけてみた。
クリスマスが近い為かドえらい人ゴミで驚いた。
ルミナリエで賑わっている。とはいえ
「やはり、三宮とは違うのォ」
と、感心一頻り。
何故、大阪に出向いたかと申し上げれば
友達に「クロムモリブデン」と云う劇団のお手伝いをしている子がおりけり。
１２月２１日から３日間「去勢クラブ」を扇町ミュージックスクエアで
公演する。と仰るので「行きたい！」と前向き進行な答えを返した結果でござる。
「大層、面白かった。」
う〜ん。言葉で表現するのは苦手だ。
「夜の公演も見てくれば良かった。」
と、後悔する位面白かった。
まぁイイ。誰も私の感想を固唾を飲んで期待している人なんぞおらんだろうし。
この劇団。スンゴイんです。私をご招待してくれたんです。
タダでオモロイのを見せて貰ってウハウハだよ。
何てイイ人達なんだ。 何て人を見る目を養ってきた人達なんだ。
ワタスの愛くるしくて胡散臭い相方が
「明日、急に休みになった」と
頬をピンクに染めて告白してくれました。
フフフ。赤黒い顔をピンクに染めても可愛いのねアナタは・・・
普通なら気持ち悪いでしょうに。
「痘痕も笑窪」
とは、良く言ったもんだ。
この痘痕。いや相方。
私が大分前に買ったママ放置しておいた
「バージンピンク」
を、風呂上りに愛用している事を知ってしまった。
いやいや。それは顔に塗っても別に害は無いんだけど
主に
「黒ずんだ○首や脇、等等」
に女性が使用して
「恥ずかしくナイ身体に仕上げる」
と、云う
女性にとっては夢の様な商品なのですぞ。
それを毎日顔に塗りたくっておる。と云う事は
お主も物を見る目を持っておったって事じゃな
