最近、研究室の同室人を見ないのでどうなっているかと思っているのですが、それとはまったく関係なく歯医者に出かけました。マクロの授業のあと。着々と知覚過敏に対する処置が施されているようで、「まあ徐々に薬も効いてくると思いますので」ということでした。歯茎が後退しているために神経が露出気味なんだそうですよ。てっきり前の歯医者さんの手術の手際の問題かと思っていたのですが、そうではないようです。疑ってごめんよ。そういえば、学校に来るときにいつもと違うルートを通ったら、田端駅のところで東北線の踏み切りに引っかかってしまいました。この踏み切りは田端の車両基地ともつながっているようなので、回送列車やなんやらが通過することもあるところでした。車両基地の近くというのは、基地内の車両の動きに反応して踏み切りが動くこともあるらしく、目の前を列車が通過することなく踏み切りがあがることもあります。まあそれは安全のために仕方ないでしょう。が。今日は、両隣の踏み切りが上がっているにもかかわらず、ぼくが待っていた踏み切りはかんかんと威勢のいい音を上げつづけていました。さすがにこりゃ変じゃないですかねえ。だいたい、踏み切りの上がり下がり(?)はいったいどうやって制御されているんでしょうか?臨時列車もあるだろうし。だれかご存じの方ぜひぜひ教えてくださいな。
しかしなんといっても今日のニュースは、赤門総合研究棟旧館7階に局地的な豪雨が起きたことでしょう。3限が終わって7階を通ろうとしたら、屋根から水が落ちてました。てっきり雨漏りだとおもったのですが(それでも十分問題ですが)、どうも旧館の上にある水槽だか水道管だかが壊れたんだかなんだかなんだそうです。部屋の中に水が降ってきたところもあったそうで。災難なことです。しかし、これにかこつけてPCを壊して買い替え予算を分捕ろうとするのは倫理的に間違ってますね。