N総研だかSM銀行だかの友人と、日経センターの友人とともに銀座へ飲みにいきました。飲み会が多いのではないかという指摘はその通りなので返す言葉もないのですが、いやしかし。酒は百薬の長ですし(関係ない)。飲んでダメになってそれがいやでまた飲む、というのはいかんですな。山内容堂みたい、といえばカッコいいですが(「酔って候」を参照せよ)。まあしかし、なんつーかなかなか楽しかったのでよかったです。はい。アタマのいいひとは違いますねやっぱり。以前の問題も解けないのですが、モーニングに載っていた
「1年生から6年生までの児童が1人ずついます。彼らが1列にならんでお菓子をもらうことになりましたが、上の学年の人が下の学年の人よりも前にいると、後ろの人から文句が1回出ます。 1つの並び方に対して、出る文句の総数を『文句数』と呼ぶことにします。ただし、同じ人から2回以上文句が出ることもあります。例えば、下のように並ぶと『文句数』は4になります(*)。では『文句数』が7となるような並び方は何通りありますか」 (*)下には「お菓子をあげようとする先生」「小1」「小4」「小3」「小2」「小6」「小5」の順に並んでいる図が描かれている。文句数は「小2」が2回、「小5」「小3」が1回ずつ、その他は0回。
も気になりました。答えは101通りらしいのですが(しかも登場人物の小学生は「見えた!」等といって解いてしまう)、ちょこっと考えたところよく分かりません。そんなにパターンがあるのか?とおもっています。解答方針はこんなかんじ→"「文句数」の出現パターンをみると、先頭を左側として、ゼロから1ずつ増えていき、文句がでなくなるとゼロにリセットされることになります。先ほどの例では「001201」ということになります。で、文句数が7になるということは、6人並んでいるわけですから「010123」か「012301」の2パターンしかありません(たぶん)。ということは、6人を4人・2人に分割すればよいだけなので、たかだか30通りしかないのではないかと……。"←なにがどう違うんでしょ〜。違う気はしますが。
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