| 2002年10月30日(水) |
ミンコウスキー-ファルカスの補題 |
につきまして,一部から「こんな線形数学の基本定理も知らんのか」との厳しいコメントをいただき,やや慌てております.ううむ.と思って明日のマクロTAセッションの準備をしていたら,「風呂辺に臼ぺろん」の定理,ではない,フロベニウス・ペロンの定理が出てまいりましてさらの驚いております.といっても明日のセッションでは触れませんが.時間があれば話しましょうかね.しかししらないことを白々しく話すのも.いやこれが.と,いうわけで,Bewley typeモデルのシミュレーションですがな.うまくいきませんがな.これでもって「個別ショックがあるときのMCPF」という新境地を開拓しようとしているのに.いやしかし.一番簡単なケースが解けなくていいのであろうか(いやよくない).どうも,所与の利子率のもとでの総資本ストックの導出は間違っていない(ようだ)が,それを収束させるアルゴリズムに問題があるような気がします.いや,資本ストックのほうも間違ってるかも.極限分布が端っこによるのって絶対変だもんなあ.
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