とか言ってる場合じゃないのですが,ときどき急速におなかがいたくなることがあって,病気の雰囲気もないのですが,朝そうなっちゃうと俄然やる気をうしなってしまいますね.言い訳に過ぎませんが.ということで昨日の続き.やっぱり社会厚生関数の置き方(=厚生ウェイトの定義)がよくわからないのですが,昨晩帰り道に考えた方法をとりあえず試してみて,解釈が難しくないだろう数字を計算してみました.しかし.低い.1よりちょっと大きい数字が出るはず(?)なんですが,どう考えても低すぎます.こまっちゃいましたねえ.所得効果のパラメタが大きすぎるのが原因なんですけどね.むむぅ.
で,厚生関数について,Atkinson, A.B., 1970. On the measurement of inequality. Journal of Economic Theory 2, 244-263 を読んでみました.社会厚生関数と,不確実性下の意思決定は似ている,というところから,不平等回避度と危険回避度をパラレルにとらえて社会厚生関数をCRRA型っぽく作ったり,ほかの不平等指標との関係を調べたりしています.おもしろいですね.
とおもったら,あしたは成長理論の授業があるじゃないですか.わあ.どうしましょ.