ある大学院生の日記

2002年08月25日(日) 友人の結婚式

というわけで,受付をお手伝いに行きました.新郎は鹿児島の出身で,新婦が東京女子大卒というどっかで聞いたような組み合わせなのですが,まあそんなことはどうでもよろしい(この話が分かる人はほとんどいまい).どうも新郎新婦の陰謀により,新婦側の受付のおねーちゃんと仲良くなるはずだったのらしいのですが,受付の相方のYくんはワンダーボーイの名を恣ほしいままにするだけのことはあり,なんということもありませんでした.いや綺麗な人でしたがねおふたりとも(←必死のフォロー)

披露宴が帝国ホテルということで,かなりどきどきしていたのですが,いやまあそんなにどっと豪勢というわけでもありませんが質素というわけではとんでもなく,ホテル側の対処は非常によくできたものだそうです(←友人たちの評価による).新婦が食べ物のバイヤーをしているだけのことはあり,料理はたいへん美味でございました.はい.スピーチもみなさま長くもなく短くもなく,聞こうかなという気になるという,なんちゅうかまあ,スピーチとしては理想的な展開でした.なんだそうです(←友人たちの評価による).しかしなんですなあ,神式で挙式ということで,新婦の父が新婦の腕を取ってお色直しでご入場,となると,場もぐぐっと盛り上がっちゃって,新婦の父もそりゃ泣いちゃうわな,ということなんでしょうな.しばらくたったら新郎の父と掛け合い漫才をやった挙句にデュエットをしていただいたのにはややオドロキましたが.音楽といえば,新郎はアルトサックスの腕前を披露してくれたのですが,この歳になって楽器を始めようというその心意気がよいです.いいですなあアルトサックス.

ケーキはきってましたが,火は点けてまわりませんでした.すばらしい.刃物を振り回したり,火をつけてまわるのが「初の共同作業」なら絶対やりたくねえや,と思っている方としてはよかったです.あのキャンドルサービスはローソク会社が思いついて流行らせたものなんですってなあ.ほんとかどうか知りませんが.まあ,ないことじゃないでしょうねえ.

帝国ホテル,というだけでかなりびびっていた小市民なのですが,なかなかに和やかな宴会でよかったですね.新郎新婦の父親および新郎の甥が主役になっていたのはやや気になりましたが.ああいうのをみると,やっぱし結婚したくなるんですかね,わが同期くんよ(←誰に言ってる).司会してたおねえちゃんも秋に結婚だそうで.おそるべしは三十路ですな.そりゃまあ交際開始から結婚決定までの期間も短くなるでしょうよ(←関係ない).

ま,あの友人グループは大切にしたいですねえ.向こうがどう思ってるかはナゾですが.


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