でした.はあ.日中は上級マクロの手伝いをしたり,Burdett et.al.[1987, RES]などをよんだりしていた.この論文は,就業と失業と非労働力をくるくるまわるというサーチっぽい手法を使った論文で,自然失業率がでてきたり,さらにそれを実証したりという素敵な論文なのだが,なんとなく理論の部分がしっくりこない.ノーテーションが微妙に重なってたりするのが原因かもしれない.ま,メインの興味は推定部分にあるのでまあいいんだけども.