喪服
昨日仕事中くうちゃんからおじいちゃんの訃報を聞きました。くうちゃんは意外としっかりしてたけど、おそらくまだ実感が沸かないんだろうな。「泣いたら化粧が落ちるから嫌だな」なんて言っておりました。
家に帰って喪服プレイ、いや喪服の試着。昔買ったモノを実家の母親がしばらく前に送ってくれてた喪服です。着てみると…ありえないくらい袖が短い。腕が伸びたのか?袖が縮んだのか??実家に電話してみると、「そういえばこないだあんたの部屋から黒いジャケットが出てきてさ。前に送った(喪服を)から、なんだろう?とは思いつつも捨てちゃった」と。どうやら何か違う喪服を送った模様。親父のか?それにしても袖が短すぎるので、仕方なく朝っぱらから喪服購入。只でさえ忙しいのに災難です。
帰省
昨日おじいちゃんの訃報を聞いたので、本日緊急帰省。緊急なのでマイレージも使えない為、モロ交通費かかりました。何しろ実家が鹿児島なので高い高い!二人で往復10万です…。ま、しょうがないです。行く前に鹿児島は暑いだろうなーって思ったけど、降り立って「やっぱり」と思いました。太陽が近いっていうのかな?懐かしい暑さでした。よくあんな中で暮らしてたよなぁ〜。