羽柴の日記
日々、須く、適当に

2008年06月09日(月) ばーちゃんに気を使われてしまう孫

いや、私の事なんだが。
ばーちゃんが畑で作った野菜を「これはあんたの分だから」と、私の両親の分とは別に持ってきてくれる。
朝収穫したものは昼前に、昼収穫したものは夕方に。
要するに、これ以上のものは無いほどの”とれたて”なので、スーパーで売っているものよりも断然美味い。
嬉しいんだけど、そんなに気を使ってくれなくてもいいんだよ〜。

余談だけど、そういう野菜物って虫食いの痕とか当然あるんだけどさ(時々虫もいるけどさ/笑)、”キレイな野菜”しか食べられない人も当然いるわけで、そういう人は「いらない」って言うのよね。
愚弟の嫁さんがソレで、同居していた時にはばーちゃんの野菜は絶対に使わずにキレイでマッスグなきゅうりとか茄子とかを態々買って来てたんだってさ。(で、ばーちゃんの野菜は傷んでしまって捨てられていたらしい…)
味より見た目なんだよね、まぁ自分の見かけにも重きをおく子だからしょうがないかもしれないけど、もったいない。
そういや、いつも行く呉服屋のおじさんも、自分の親が作った野菜を「仕方なくもらっていたけど、姉達がもらわないんで全部ウチに来たんだよ。うちだってキレイな野菜の方がいいって言ってからは親父も作らなくなったけど」とか言ってたもんな。

野菜の見た目なんてどーせ調理次第で変わってしまうのに、それでも味よりも見た目を取る人って、なんかかわいそうな気がする。
とれたての味を知らないんだね。


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