羽柴の日記
日々、須く、適当に

2006年12月14日(木) 枢機卿

この単語が某漫画に出てきたときに”すうききょう”とルビがふってあった。
が、私の記憶では”すうきけい”。(何の本を読んだかは忘れた)
で、その場に一緒にいた友人とそれ以来色々調べているんだけど。

どうも、『昔は”すうきけい”だったが、今は”すうききょう”と読む人が多い』という事らしい。
てか、最近の国語辞典は”すうききょう”で載ってるのだそうだ。()PCの漢字変換もどっちもOK)
普段はお目にかからない単語なので気が付かなかったが、コレも【時代で変化した】クチらしいよ。

でも、そこそこの知識人と自負してらっしゃる方々は、ほとんどが「”すうきけい”が正解」と言い切っている。分からなくて調べた人は「辞書に載ってるから」と”すうききょう”と読んでいるようだ。

まぁ、基本的には”カーディナル”というのの”和訳”にしか過ぎないからどっちでいいじゃん。と、言ってしまえばお終いなんだけどさ。
でも、やっぱり私は”すうきけい”。音がかっこいいというのもあるが、最初にインプリントされたのがこの読みなので、修正はきかないと思われます。だって間違いじゃないもん。(間違いだったら直すけどさ)



と思っていたが、以下のような記述を発見。

・1981年の教皇ヨハネ・パウロ2世の来日にともない、日本におけるカトリック教会の対外窓口であるカトリック中央協議会が、教会用語を用いて報道される場合の混乱を避ける理由で「枢機卿(すうききょう)」で統一することを公式に決定した。

・・・すっきりはしたけどさー、”すうききょう”じゃなきゃあかんのー?(涙)

ちなみに同時期に同様の理由で”ローマ教皇”で統一したらしいが、マスコミ各社は、度重なるお願いにも関わらず”ローマ法王”を使い続けているらしいっすよ。(これは公式サイトで確認した情報だったりする)


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