ヘレンの日記
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2006年08月24日(木) 心と体に芯のある女

今年の夏、ワーキャンで素敵な人たちに会いました★
二児の母親で料理上手、ハープも弾けて、カポエイラに挑戦中。
そもそも長野オリンピックのスノボに、あと少しで出場できたMさん。
多才な彼女が、はまってるものが子育て。
「女性の体って、すごいんだよ」、「子育てはおすすめ」って
いろいろ教えてくれました!!!

幅広い知識や行動力の情報源を調べ直してみると、
そこには驚きの事実や未知の世界があって・・・・とにかくビックリです。

今日は女性の生理について書きますね☆

毎月来る、生理。来なきゃ困るんだろうけど、どこかで、またかぁ。
と、腫れ物のように感じていました。
三砂ちづるさんの本を読んだら、そんな気持ちも変わりそう♪
http://amanakuni.net/Namaenonai-shinbun/Namae127-satoko.html
「心と身体に芯のある女」への手ほどきが、されてるようです。
(まだ、読んでませんよ!)

生理になると、市販のナプキンやタンポンを使うよね。
実は、「布ナプキン」もある。体の一番デリケートな部分だから
心地良いものをつけるって点でも納得。
ここまでは知ってた。

初めて聞いたんだけど「昔の女性は月経の血をコントロールしていた」
着物の時代には、生理中でも下着もつけずに・・・・

月経の血がコントロールできるようになると3日ほどで終わり、生理痛も
軽くなるようです。女の体って、すごいのかも


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