同じボールを投げても、うまく受け止められる人と、受け止められない人がいるように、言葉のキャッチボールはやはり相性があるのだろう。
構えたキャッチャーミットに、うまくストライクを決められないのも、そこに迷いがあるからなのか、はたまたコントロールが悪いからなのか。
「水族館行きたいなあ」
「混むし、高いじゃん」
手が滑ったフリをして、大暴投かましてやりたいと思うのはそんなとき。
昨日の野球はなんですか?
国内外問わず、ブーイングの嵐ですよ。
つか、当初の判定は覆してはいけない、と言うのはセオリーではないのですか?
と、野球に詳しくないけど、言ってみた。(笑)
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