たまに××したり。
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2002年10月07日(月) |
キュートなボーイズにクラクラ。 |
娘も小学3年生ともなると、少女漫画、なんて読み始める。 まあ、まだ内容がどうのこうのって言うんじゃなく、付録がほしい、とか全員プレゼントにつられて、とかそう言った動機からなんだけども、過去、そう言う時代があったあたしもついつい懐かしい気持ちで娘がいない間に中味をぱらぱら。。。
ああ、全く、愛だの恋だのこっぱずかしくなるくらい満載の内容。
「あたし、それでも○○君のことが好き!」
なんて、きらきら輝くでっかい目で言われた日にゃああなた。意味もなく悶絶。 中には寒さをしのぐために裸で一晩抱き合ったなんて場面があったりして、いいのか、娘にこんなもん読ませて、と一瞬母親モードになるのだが、いつのまにか、また、吸い込まれるように読んでいるあたし。
手足が長くて、スタイル抜群、さらさらヘアーにきらきらおめめ、これぞ、少女漫画だあって言うくらいの内容に朝からおなかいっぱい状態。
しまいには良家のお金持ちのお坊ちゃまの家で、ひょんなことから住み込みのメイドとして働くことになった女子高生の話なんて読んだら、あなた、さらに悶絶。
「これからはオレの恋人として言うこときいてもらうからな」
がああああああっ!!!!
「いうこと聞かないとお仕置きだからな」
あたしのマイは非通知です。
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