たまに××したり。
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2002年05月16日(木) |
ネタ満載の1日を終えて。 |
どうしましょう。 今日は1日、ややこしい接客に追われ、気が狂いそうでした。 え?もう狂ってますか? そうですか。
次から次へとややこしい質問やら、注文やら、苦情やら、 なんだか心底凹むようなことばかりで、さすがのあたしも今日はしょんぼりとしてしまいました。 このままでは今晩枕をよだれではなく、涙でぬらすのは必至、 そう思っていた矢先。 彼女がやってきました。 そうです、うわさのバイトちゃんです。 間近できちんとご対面するのは初めて、そしてきちんと会話するのも初めてです。 初対面の印象。
・・・マジかよ。
何がって言われると困るんですが、いかにもまじめそ〜な、じみ〜な、ほんとに19歳?みたいな。
しかも、声が野太い。 野太い声で、びくびくと話す。 目線が定まらないのに、妙にフレンドリーな態度だったり。 ひとこと質問すると延々と話し続けそうな勢いで答える。
うーん。。。
で、カトー君と同じ売り場で、レジ打ちに来たK君に、 「あの子、今度からうちの売り場に来たバイトの子なんだけど、よろしくね」 と一応、声かけると、 「え?そうなんですか? いやあ、、、びっくりしましたよ」 という謎のコメントのあと、吹き出す。
男の子だけならまだしも、K君の後に来たAちゃんも、 「いやあ、びっくりしましたよ」 という謎のコメント。 「さっきすれ違ったんですけど、売り場に出てくるなり、すごく大きな声で、『いらっしゃいませえ』って、その言い方がまた、ねえ?すごくて」 そして、あげくには 「服飾に入るバイトの人って、なんていうか、個性的な人が多いですよね?」 とか申される。
コメントに困る。
で、帰り際、ごみ捨ての場所等を教えながらバックルームを二人で歩いていたら、 バックルームの整理をしていた、S野君に会い、紹介してあげたのですが、 S野君は完全に腰が引けていました。
さて、これからどんなネタを提供してくれるのでしょう。 楽しみです。
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