たまに××したり。
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2002年02月09日(土) |
春は出会いと別れの季節。 |
2月は異動の季節。 よその売り場で異動する人の話は聞いていたが、 今回うちの売り場は異動はなし、という話で。 油断していたら、本日出勤してすぐ、 開口一番、あたしの一番仲のいいマ○野さんが
「お世話になりました」
え?
それは、つまり?
そう、異動することになったのです。
かなりショック。
ま、本人が一番ショックだった、という話もありますが。
彼はあたしが入社してから、ずっと同じ商品を担当し、 全ての面において、一から教えてくれた人。 仕事上のパートナーとしてとても信頼のおける人だった。 担当商品が変わっても、何かとフォローしてくれたり、 知っていなければならないこと、というのを、 一人一人にノートにまとめてくれたり、熱心に教育してくれた。
今回マネージャーも変わり、売り場の雰囲気もかなり変わって、 これから、というときに、異動するご本人の気持ちも察して余りあるけれど、 これから先を思うと、不安だったり、心配だったりするのはいっしょに働いていた、 あたしたちも同じで。
14日付で異動という、急な知らせに、 本日かなり動揺して仕事をする。 とはいえ、これからもこう言ったことは繰り返されていくので、 いちいちブルーになってもいられません。
送別会は月曜日。パーッと行きたいと思います。
いつの日か、また、マネージャーとして、いや、統括として、 戻ってきてくださいね。 お待ちしています。
あたしのマイは非通知です。
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