奴隷*〜asami(見えない首輪を感じながら)
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昨日・・・お道具のことを書いていましたら思い出したことがあり、 今日は、お道具について書いてみたいと思います。
お道具は全てご主人様が管理されていますので、 麻美は何ひとつお道具を持っていません。
ご主人様はその日のご調教に使うものだけお持ちになられ、 ご主人様とお会いした瞬間に、そのお道具を麻美に渡され、 麻美が、ホテルまでお持ちするのですが・・・それはそれは重たくて、 何度も持つ手を変えて運ばなくてはならないほどなのです。 (それでも、それがほんの一部とのことですから・・・大汗)
何故・・・こんなに重いのか?と言いますと、 やはり麻縄の重さが一番なのだと思います。(;^^A)
ご主人様は・・・ 麻縄をとても大切にされていますから、その扱いにはとても慎重で、 麻美が縄のお手入れやお片付けをさせて頂けたことはありませんし、 ご主人様が縄のお手入れされています時は、麻美はその前で正座し、 ご主人様の作業を拝見させて頂きながら、色々なお話をさせて頂きます。
以前、ご主人様が・・・ 『こうして何も考えずに縄の手入れをしている時が一番落ち着くんだよな。』 ・・・とおっしゃられたことがあり、 麻美もこのお手入れをされている2時間あまりの・・・ ゆったりと静かに時間が流れているような空間が大好きです。(*^-^*)
真剣にそして嬉しそうに・・・ 麻縄の一本一本にオイルを塗られているご主人様のお顔を、 (素敵だな〜)とこの時ばかりはじーーーーっと見つめながら、 (普段は目隠しされている時が多いですから・・・笑)
『○○はどうした?』『△△はその後どうなった?』・・・と ご主人様がご質問されることに夢中になって答えますが、 きっと麻美に犬のような尻尾があるのならブンブンと振っているのだと思います。
そのような中・・・縄のお手入れが終わり。。。ヒゅ〜!と言う音が宙を舞い、 和やかな空気を一瞬止めてしまい、次は鞭のお手入れが始まり・・・ この時間の麻美は・・・身体も心も固まります。(笑)
先日の逢瀬の帰り道・・・ ご主人様があまりにもお疲れのご様子でしたので、
「今日は麻美がお道具を持ち帰ります」・・・とお願いしたのですが、
『いや。これもSの責任だから。』
・・・とお許しを頂けませんでしたが・・・
奴隷にさせて頂きました頃・・・ お道具を持ち帰るのは奴隷の役目と思っていました麻美に、
『麻美には家庭があり万が一にも家族に見つかったら困るだろ。』
・・・とご主人様がおっしゃったお言葉が、 1年半経った今も厳格に守られていてどんなにお疲れでも・・・ 主としての責任を果たしてくださるご主人様に、麻美は心から感謝しています。
ご主人様と麻美のお道具達・・・ ご主人様と麻美にはなくてはならないお道具達・・・ いつもお世話になっているお道具達・・・(照)
ご主人様同様・・・麻美も愛おしさひとしおです。(//▽//)
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